2025年の新作として一新されたオイスターパーペチュアル41。リファレンスも124300→134300へと変更され文字盤などのマイナーチェンジを果たしましたが、2025年10月頃からキャンディピンクとラベンダーの2色が追加されています!
そのため今回は改めて旧オイスターパーペチュアル41の124300と、新オイスターパーペチュアル41の134300の違いや、最近のロレックスのアクセサリーグッズ事情について言及していきます。

オイスターパーペチュアル
ロレックスのオイスターパーペチュアルはロレックスにおける時計史における3大発明
①オイスターソース(=防水&防塵)
②パーペチュアル機構(=自動巻き機構)
③デイトジャスト(=0時に瞬時に日付が変わるカレンダー)
の内2つの機能を備える時計です。
当時はこの3大発明の機能全てを兼ね備えるデイトジャストの廉価版時計という位置づけで、ロレックスの中では価格も安く良心的ということもあってエントリーウォッチ=入門用時計という扱いでした。
風向きが大きく変わったのが2020年。
コロナ禍で高級時計全般が大きく高騰。そして他のモデルにないカラー文字盤が新作として多く登場すると、ロレックスでは求めやすい価格(=当時は約60万円)もあって人気が一気に爆発!!人気カラーの文字盤はとてつもないプレミア価格で取引される人気コレクションとなりました。

オイスターパーペチュアルは41ミリ・36ミリ・34ミリ・31ミリ・28ミリと豊富なサイズラインナップがあるのも人気の理由の一つです。そして2025年にはその中でオイスターパーペチュアル41だけがモデルチェンジ!Ref.124300→Ref.134300へと進化しました。
キャンディピンク&ラベンダー
追加されたのは2色でキャンディピンクとラベンダーです。
キャンディピンクは2020年に登場となったカラーですが41ミリサイズのオイスターパーペチュアル41ではこれまで発売されていませんでした。一方のラベンダーは2025年の新色として追加されましたがこちらは約半年で41ミリサイズにもラインナップされることになりました。
オイスターパーペチュアル41でのキャンディピンク&ラベンダーが確認されたのは、主に香港に拠点を置く高級時計の正規販売店チェーンのオリエンタルウォッチカンパニー(Oriental Watch Co., Ltd.=東方表行)にて初秋に販売されていたことでした!

その数日~数週間後にはロレックスの公式ホームページにも正式に掲載され、世界中にその存在が明らかになりました。
134300 キャンディピンク

134300 ラベンダー

どちらも所謂❝可愛い系❞のカラーリングでありこれまでは女性でも着用が多いケース径36ミリのオイスターパーペチュアル36までしかラインナップがありませんでしたが、女性でも大きめの41ミリを選ぶ例が増加してることや、男性でも❝可愛い系❞カラーの需要があることで今回の新色追加に至ったのではないでしょうか。
今回の新色追加(拡大)でキャンディピンクとラベンダーは28ミリ~41ミリの全サイズで展開されることになりました!
124300と134300の違い
2025年にモデルチェンジとなったオイスターパーペチュアル41ですが全サイズでこの41ミリサイズだけが対象でした。旧オイスターパーペチュアル41のリファレンス124300が134300へと変わりました。
28~41ミリのオイスターパーペチュアルについては旧リファレンスのままですが、もしかすると順々にモデルチェンジしていくかもしれません。
それでは124300と134300の違いを解説いたします!

| Ref.124300 | Ref.134300 | |
| ①ダイヤル | サンレイ仕上げ | ラッカー仕上げ |
| ②クラウン(リューズ) | 小 | 大 |
| ③ケース | バンドに向けてシャープ | バンドに向けてよりシャープ |
| ④バンド | ラグからクラスプまでより鋭角 | ラグからクラスプまでゆるやか |

| Ref.124300 | Ref.134300 | |
| ⑤クラスプ | 厚い | 薄い |
デザインについては文字盤のサンレイ→ラッカー仕上げが一番の変化でこれは好みが分かれそうです。一般的にサンレイ仕上げの方がキラキラしてカッコ良さ重視、ラッカー仕上げはマットの質感で可愛さが増しています。
その他の124300と134300の違いは「リューズが大きくなった」「ケースがシャープになった」「クラスプが薄くなった」など主に❝操作性❞や❝着け心地❞の改善が行われており、これが41ミリサイズだけのものなのか、28~36サイズまで今後波及していくのかは不明なところです。
これでオイスターパーペチュアル41のラインナップは全8種となりました。

ロレックス アクセサリー
ロレックスのアクセサリー類はこれまでの販売時のノベルティなどを中心に展開がありましたが正式にラインナップに加わり、公式ホームページにも掲載されています。

カフリンクスもロレックスらしさが詰まったアクセサリーではありますが再注目は❝サブマリーナーデイト デスク クロック❞の909010LN ¥ 1,508,100-です。サブマリーナーデイトウォッチ Ref.126610LNが現在定価¥ 1,570,800-なので、ほぼ本家サブマリーナーデイトと価格が変わらないという見た目に反して可愛くない定価設定がされていますがただのファングッズのクオリティに留まらないのがロレックスの凄いところです。
909010LN
サブマリーナーデイト デスク クロック

909010LNはアナログ式のデズタルクォーツでありながら、なんとセキュラーカレンダー機能を備える超ハイスペックなデスククロックとなっています。❝セキュラーカレンダー❞とは「パーペチュアルカレンダー」や「アニュアルカレンダー」を上回る超複雑機構カレンダーなのです。
アニュアルカレンダー
月の大小、つまり「30日までの月」と「31日まである月」を自動判別可能してくれ、月初でのカレンダー調整が不要な機能を持つカレンダー。しかし、4年に一度の「閏年の29日」には対応ができません。
ちなみに1996年にパテック・フィリップにより発明されました。
パーペチュアルカレンダー
月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」すら自動判別してくれる機能で数世紀に一度だけの調整が必要なだけです。しかし、❝西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。❞というグレゴリオ暦による例外は対応ができません。
ちなみにパーペチュアルカレンダーは1795年頃に天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲによって発明されました。
セキュラーカレンダー
究極のカレンダー機構として月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」、さらには400年に一度訪れるグレゴリオ暦の例外にも対応してくれるのがセキュラーカレンダーです。
スイスの独立時計師スヴェン・アンデルセン氏(Sven Andersen)によって2005年に開発されました。
可愛いデザインのデスククロックながら可愛くない価格とスペックを誇る909010LN サブマリーナーデイト デスク クロックですが、こういう商品てどうしても、その高額さと実用性からさほど売れずに数十年後に幻のアイテムとしてプレミア価格になることがあるんですよね(笑)
まとめ
オイスターパーペチュアル41の定価は2025年12月現在で¥980,100-です。ロレックスは毎年1月1日が価格改定されるブランドですので約半月後にはこのオイスターパーペチュアル41も100万円超えがほぼ確実です…!+3パーセントUPだとしても¥1,009,503-です。
ロレックス内においてダイヤルに遊びが効いているのは❝オイスターパーペチュアル❞と❝デイデイト❞の2種です。豊富なカラーリングや特殊な素材を活かしたダイヤルが存在します。ですがデイデイトは「プレジデントウォッチ」の愛称通りのロレックスにおける最上位機種です。
エントリーモデルでありながらダイヤルカラーで遊びが効いててファッションアイテムとしても有用な人気コレクションとなっています。また、2020年発売のターコイズやコーラル、イエローのように変わった色が発売されたかと思えば数年ですぐに廃盤→その結果レア度が増して高騰!!!なんてことも起こっています。
下記は当店ホームページ内に掲載されている【ロレックス オイスターパーペチュアル の質預かり例】です。これらは現在発売されている現行モデルと同じラッカー仕上げダイヤルであり、当時の定価を大きく上回る価格の提示が可能です。
| 時計画像 | リファレンス 商品名 特徴 | 販売最終定価 | 質入れ・質預かり概算額 |
|---|---|---|---|
![]() | 124300 オイスターパーペチュアル41 ターコイズ 販売期間:2020~2022 | 761,200円 | 2,300,000円 |
![]() | 124300オイスターパーペチュアル 41 イエロー 販売期間:2020~2022 | 761,200円 | 1,600,000円 |
![]() | 124300 オイスターパーペチュアル 41 コーラル 販売期間:2020~2022 | 761,200円 | 1,600,000円 |
![]() | 124300 オイスターパーペチュアル 41 マルチカラー 販売期間:2023~2025 | 837,100円 918,500円(2023.1~) | 2,200,000円 |
現行モデルの134300については旧モデルの124300のターコイズ・コーラル・イエローと比較するとまだ発売されて間もなく製造期間がいつまでになるのか、誰にも分からないた状態ではあるものの既に定価よりは高い価格で取引されています。
ピスタチオグリーンやベージュなどだけでなく現行のラッカー仕上げのブルーなどロレックス内だけではなく、他ブランドに目を広げても珍しいカラーダイヤルは今後124300の御三家のように価格高騰を果たしてもおかしくありません。
現在時点においても、質預かりですら定価以上の価格提示ができる相場なので既に高騰自体はしておりますが(笑)
買取 質入れ/質預かり のご相談は当店へ

大和屋質店は質屋独自のサービス❝質入れ/質預かり❞を行っています。
質入れ/質預かりを行うことで買取〔売却〕とは異なり、お客様は大切なお品物を手放すことなくお金を借りることが出来ます。
質屋を利用したことが無い方にも分かりやすく解説しておりますので下記をご参照ください。

お持ちのお品物の「買取」「質入れ/質預かり」の簡易査定はLINEからでも簡単に受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。
☎➔03-3712-7047

オメガやロレックス、カルティエなど高級時計での質入れ・質預かりは下記もご参照ください。
まずはご連絡ください!
買取・質預かりをお考えのお客様
❝目黒の質屋 大和屋質店❞をご利用下さい。
お客様の大切なお品物、ブランド品を現時点での最高の査定額を提示させて頂きます。
一時金が必要な場合などにご利用ください。
「ダイヤモンドなどの宝石・時計・ブランド品・貴金属の質・買取の専門」
近隣地域の白金台・五反田・目黒・不動前・武蔵小山・学芸大学・祐天寺・中目黒・恵比寿・都立大学・自由が丘・等々力・大井町の方々にも多数ご利用頂いております。
































