【ロレックス】ロレックス2026年新作と廃盤、各モデルの相場動向予測【大和屋質店】【スタッフブログ】

2026年4月14日(火)より時計の国際見本市ウォッチ&ワンダーズが開催されております。参加各ブランドの2026年の新作が話題となっていますが、やはり注目を集めているのがロレックスです。今年は日本時間の7:00頃には新作&廃盤が公開になったことで朝から大賑わいとなりました。

2026年ロレックス新作
2026年ロレックス廃盤
相場動向

新作一覧についてはロレックス公式ホームページをご参照ください。

当ブログでは目玉新作や廃盤モデル、そして今後の相場がどう変動していくのかに焦点を当てていきますので最後までお付き合いください。

2026年はロレックスが防水機能であるオイスターケースを発明してからちょうど100周年になります。現在ではほとんどのロレックスのモデルでこのオイスターケースが採用されていますが、コレクション名に「オイスター」を冠しているオイスターパーペチュアルから記念として特別なモデルが発表されています。

ロレックス オイスターパーペチュアル 100周年 134303

ベゼルとリューズがイエローゴールド製のロレゾールというこれまでの歴史上には無かったデザインです。リューズには本来クラウンマーク(王冠)がありますが100周年を祝う「100」と、ダイアル6時側の本来SWISS ♛ MADEと書かれてる部分には「100 YEARS」と書かれています。

ロレックス オイスターパーペチュアル 100周年

オイスターパーペチュアル41・36・31の3サイズから発売されています。

オイスターパーペチュアル411343031,428,900円
オイスターパーペチュアル361260031,249,000円
オイスターパーペチュアル312772031,142,900円
オイスターパーペチュアル
マルチカラー ジュビリーモチーフダイアル

こちらは100周年モデルとは謳われていないものの話題を呼びそうなダイアルのオイスターパーペチュアル。41・36・31の3サイズから発表されています。

思い出すのは2020年-2022年の間に発売されていたオイスターパーペチュアルのターコイズやイエローそしてコーラル、2023年-2025年の発売だったセレブレーションダイアルのオイスターパーペチュアル。それぞれ当時の定価が761,200円と918,500円だったにも関わらず2~3倍の実勢価格で取引されるなどかなりのプレミア価格となっています。

2026年の新作マルチカラー ジュビリーモチーフダイアルもこれまでの傾向と同じだと、約2年の短命モデルの可能性と、そして定価を大きく上回る価格で取引されることが確実です。

ヨットマスターⅡ 126680
ヨットマスターⅡ 126688

2024年に廃盤となったヨットマスターⅡが装い新たにカムバックしました!
ヨットマスターⅡは2007年に完全新作として発表、当時はK18イエローゴールドモデル116688とK18ホワイトゴールド116689のみのラインナップでしたが、2011にステンレススチール×ピンクゴールドの116681が追加、そして2013年に待望のステンレススチールの116680が追加されていました。

ロレックスのスポーツモデルとしてはデイトナ、スカイドゥエラーと並ぶハイエンド仕様でロレックス内におけるクロノグラフ搭載モデルとしてはデイトナとヨットマスターⅡしかありませんでした。

ヨットマスターⅡは復活に伴いデザインも大きく変更されています。カラーリングこそオリジナル版の116680を踏襲していますが、デザインも機能面も大きく変貌を遂げています。

ヨットマスターⅡはヨットレース用のプロフェッショナルウォッチでカウントダウンタイマーが設定できることが大きな要素の一つでした。その際にリングコマンドベゼルと呼ばれるロレックスが特許を取得しているムーブメントと連動しているベゼルが特徴(スカイドゥエラーでも採用)でしたがそれを新作では廃止。

ベゼルはヨットマスター同様に両回転ベゼルになり、レガッタタイミング機能はプッシャーで設定する形となり、0~10で設定可能な目盛りについては旧作ではダイヤルのインデックスの内側に配置され、これがヨットマスターⅡもデザインで人気を博していましたが、新作ではインナーベゼルへと移動されています。

アワーマーカーは□→〇へと変更。

他のロレックスには無いデザインの旧作116680か、よりスタイリッシュでスッキリとしていてロレックスらしいデザインになった新作126680、好みが分かれそうです。

ヨットマスターⅡ116680は最終定価2,636,700円で買取などの際は250万円程度が目安となりますが今後上昇の可能性もあります。

デイトジャスト ローマンインデックス

こちらはマイナーチェンジですがデイトジャストのローマンインデックスモデルのローマ数字フォントが変更されました。通称ウィンブルドン ダイアルと呼ばれるグレーダイアルに黒字+グリーン枠のローマ数字を備えたモデルを唯一の例外として、それ以外のローマ数字インデックスモデルは全て新フォントへと変更されています。

2026年デイトジャスト ローマンインデックス フォント変更

唯一旧字体フォントのまま残留を果たしたウィンブルドンダイアルのローマ数字と、新作のローマ数字を並べたものが上の通りです。

ローマ数字の上下の棒が無くなりスッキリした見た目になっています。

デイトジャスト グリーンオンブレダイアル 126334 126300

2026年ロレックス新作の目玉となりそうなのがデイトジャストのグリーンオンブレダイアルです。オンブレとはフランス語で「濃淡」を意味する単語で、日本人にとってはグラデーションという言葉の方が分かりやすいかもしれません。

80年代~2000年代初期まで製造されていた5桁品番の16233などのコンビモデルでブルーオンブレダイアルがありましたがこちらも人気で同品番の他ダイアルと比べて1-2割強高い相場になっています。

デイトジャスト×グリーンオンブレダイアルは初の試みなのでかなりの人気が出そうな一方で物議を醸しそうな予感も(笑)

デイデイト オンブレ

その理由がコチラです。
ロレックスの現行モデルではオンブレダイアルというのはデイデイトという最上位機種にだけ存在する選ばれし者にのみ許されたダイアルでした。

イエローゴールド×グリーンオンブレ
エバーローズゴールド×ブラックオンブレ
ホワイトゴールドとプラチナ×ブルーオンブレ

というそれぞれの素材のカラーの応じたカラーグラデーションが用意されており。こういった上位機種の棲み分けは言わばロレックスには十八番の展開。だったはず(笑)

ですが今回、デイデイトの下位モデルとなるデイトジャストに新作として登場したことで一部ユーザーの不満を集めそうな予感もします(笑)

相場については126334のジュビリーブレスが定価1,764,400円ですが200万円を超す額で二次流通することは確実です。

デイトナ ロレジウム×グラン・フー エナメル文字盤 126502
デイデイト40 ライトグリーンアベンチュリンダイアル 228235

カタログ外の特別モデルからはステンレススチール×プラチナのロレジウムを用いたデイトナとライトグリーンのアベンチュリン(石英)のダイアルのデイデイトが発表されています。

デイトナがグレーのセラクロムベゼルにグラン・フーエナメルのダイアルという特別仕様、ベゼルのメーター表記は初代デイトナを想起させるデザインです。

どちらもほとんどの人にとってはお目にかかる機会すら無さそうです(笑)

2026年ロレックス廃盤

廃盤=DISCONTINUEDは上にまとめた通りです。
・サブマリーナーデイト126619LB通称クッキーモンスター
・GMTマスター2赤青ベゼル通称ペプシ 126710BLRO/126719BLRO
・ヨットマスターパヴェダイヤダイアル 126655/268655
・デイトジャスト アズーロブルーダイアル
・デイデイト36 ターコイズダイアル

新作発表以上に話題をさらって行ったのがGMTマスター2のペプシベゼルこと126710BLROと126719BLROの正式廃盤でしょう!

2023年頃から「ペプシは廃盤」とSNSを中心に噂されてきましたが2026年にいよいよ真実となりました。

2026年の年明け頃からこの噂に信憑性が増していました。
「ペプシの予約が出来なくなった。」
「既に予約しているが納品不可と案内された。」
「青赤のセラクロムベゼルの精製が難しいと案内された。」

などと海外発でGMTマスター2のペプシベゼルが廃盤になる案内を受けたというユーザーが増え始めていました。

ペプシの相場が今後どうなるのかというと「さらに上昇を続ける」ことが予想されます。ひとまず2024年4月から2026年4月現在のGMTマスター2ペプシ126710BLROの相場変動をご覧ください。

上昇と下降を繰り返しながら2024年の4月には16,500ドル=260万円ほどで取引されていた126710BLROは、15,000ドル=23万円円上近辺で落ち着きを見せていました。ところが!廃盤の噂の信憑性が増してきた2026年の1月・2月・3月・4月と異常な上昇を続け、20,000ドル=320万円を超える金額になっています。

そこから本当に廃盤が確認した影響で相場は25,000ドル=400万円あたりまで行くのでは無いでしょうか。その後、買い需要が落ち着いた段階で22,000ドル=350万円あたりで安定化するというのが私の予想になります。

最終定価は1,780,900円/1,747,900円でしたので物凄い価格ですね(笑
ペプシベゼル狙いの方は今が最安値!もしくは相場が落ち着く1~2年後まで待つことをおすすめします。

元々ロレックスのGMTマスターの歴史は青赤のペプシベゼルカラーから始まりましたのでこのまま金輪際廃盤ということは無く、必ず復活すると思われます。

しかしその時期については不透明と言わざるを得ません。
近年のGMTマスター史を振り返ると2007年にGMTマスター2のセラクロムベゼルを身に着けた116710が発表されると共に16710が廃盤に。

コークと呼ばれる赤黒ベゼルとペプシと呼ばれる赤青ベゼルは無くなりました。

当時セラクロムベゼルのツートンカラーは製造が難しい(安定しない)とされ、ペプシとコークの廃盤でツートンベゼル自体が世から消えることとなりました。そして来る2013年に突如登場したのがバットマンと呼ばれることになる116710BLNRの青黒ベゼルです。

赤青ベゼルのペプシベゼルが復活したのは第4世代GMTマスターの126710になった2018年から!つまり2007年-2018年の11年もの間ロレックスにペプシベゼルは存在しなかったのです。

ちなみに!毎年のように復活が噂されるコークベゼルは2026年も復活は幻となりました…(弟分ブランドのチューダーでは2025年新作でコークベゼルのGMTが登場)

そのため、次回ペプシベゼルのGMTマスター2が復活するのはまた約10年の空白ができる可能性もあります。もしくはGMTマスター2生誕75周年となる2030年や、80周年となる2035年になる可能性も!

ロレックスの新作&廃盤&相場動向はいかがだったでしょうか。
3年の間噂され続けてきたペプシベゼルがついに廃盤となりました。GMTマスターの歴史から見るに今後復活する可能性は高いですがいつになるかは分かりませんよね。

実際GMTマスター2の相場はペプシベゼルの廃盤の噂が出回った2026年1月頃から急上昇を続けており、引っ張られる形でバットマン/バットガールの126710BLNRやブルース・ウェインと呼ばれる126710GRNR、そしてレフティー/スプライトの126720VTNRいずれも上昇傾向です。

そしてそんなに騒がれてないようですがサブマリーナーデイト126619LBの廃盤理由が気になるところ!

2008-2020で販売されていた116619LBはスマーフ、2020-2026の126619LBはクッキーモンスターとそれぞれニックネームが着けられ愛されていました。特にサブマリーナーデイトにおいてブルーベゼルはコンビ以上のモデルにしか存在しないためステータス性も高いモデルでした。

新作が市場に出回るのが4-5月頃から。
逆に廃盤品に関しても今年の末頃までは予約分など含めて出回ると思います。

2026年の廃盤商品をお求めの方は今年が勝負です!
大和屋質店では最新の相場状況でお預かり可能ですのですでにロレックスの時計をお持ちでご入用の際はお気軽にご相談ください^^

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【ロレックス】オイスターパーペチュアル41に早くも新色追加!キャンディピンクとラベンダーの2色!改めて124300と134300の違いやアクセサリーの話【スタッフブログ】【大和屋質店】

2025年の新作として一新されたオイスターパーペチュアル41。リファレンスも124300→134300へと変更され文字盤などのマイナーチェンジを果たしましたが、2025年10月頃からキャンディピンクとラベンダーの2色が追加されています!

そのため今回は改めて旧オイスターパーペチュアル41の124300と、新オイスターパーペチュアル41の134300の違いや、最近のロレックスのアクセサリーグッズ事情について言及していきます。

オイスターパーペチュアル41に早くも新カラー追加!キャンディピンクとラベンダーの2色!改めて124300と134300の違いやアクセサリーの話

ロレックスのオイスターパーペチュアルはロレックスにおける時計史における3大発明
①オイスターソース(=防水&防塵)
②パーペチュアル機構(=自動巻き機構)
③デイトジャスト(=0時に瞬時に日付が変わるカレンダー)

の内2つの機能を備える時計です。
当時はこの3大発明の機能全てを兼ね備えるデイトジャストの廉価版時計という位置づけで、ロレックスの中では価格も安く良心的ということもあってエントリーウォッチ=入門用時計という扱いでした。

風向きが大きく変わったのが2020年。
コロナ禍で高級時計全般が大きく高騰。そして他のモデルにないカラー文字盤が新作として多く登場すると、ロレックスでは求めやすい価格(=当時は約60万円)もあって人気が一気に爆発!!人気カラーの文字盤はとてつもないプレミア価格で取引される人気コレクションとなりました。

2020年オイスターパーペチュアル新色

オイスターパーペチュアルは41ミリ・36ミリ・34ミリ・31ミリ・28ミリと豊富なサイズラインナップがあるのも人気の理由の一つです。そして2025年にはその中でオイスターパーペチュアル41だけがモデルチェンジ!Ref.124300→Ref.134300へと進化しました。

追加されたのは2色でキャンディピンクとラベンダーです。
キャンディピンクは2020年に登場となったカラーですが41ミリサイズのオイスターパーペチュアル41ではこれまで発売されていませんでした。一方のラベンダーは2025年の新色として追加されましたがこちらは約半年で41ミリサイズにもラインナップされることになりました。

オイスターパーペチュアル41でのキャンディピンク&ラベンダーが確認されたのは、主に香港に拠点を置く高級時計の正規販売店チェーンのオリエンタルウォッチカンパニー(Oriental Watch Co., Ltd.=東方表行)にて初秋に販売されていたことでした!

その数日~数週間後にはロレックスの公式ホームページにも正式に掲載され、世界中にその存在が明らかになりました。

134300 オイスターパーペチュアル41 キャンディピンク
134300 オイスターパーペチュアル41 ラベンダー

どちらも所謂❝可愛い系❞のカラーリングでありこれまでは女性でも着用が多いケース径36ミリのオイスターパーペチュアル36までしかラインナップがありませんでしたが、女性でも大きめの41ミリを選ぶ例が増加してることや、男性でも❝可愛い系❞カラーの需要があることで今回の新色追加に至ったのではないでしょうか。

今回の新色追加(拡大)でキャンディピンクとラベンダーは28ミリ~41ミリの全サイズで展開されることになりました!

2025年にモデルチェンジとなったオイスターパーペチュアル41ですが全サイズでこの41ミリサイズだけが対象でした。旧オイスターパーペチュアル41のリファレンス124300が134300へと変わりました。

28~41ミリのオイスターパーペチュアルについては旧リファレンスのままですが、もしかすると順々にモデルチェンジしていくかもしれません。

それでは124300と134300の違いを解説いたします!

オイスターパーペチュアル41 124300と134300の違い
Ref.124300Ref.134300
①ダイヤルサンレイ仕上げラッカー仕上げ
②クラウン(リューズ)
③ケースバンドに向けてシャープバンドに向けてよりシャープ
④バンドラグからクラスプまでより鋭角ラグからクラスプまでゆるやか
Ref.124300Ref.134300
⑤クラスプ厚い薄い

デザインについては文字盤のサンレイ→ラッカー仕上げが一番の変化でこれは好みが分かれそうです。一般的にサンレイ仕上げの方がキラキラしてカッコ良さ重視、ラッカー仕上げはマットの質感で可愛さが増しています。

その他の124300と134300の違いは「リューズが大きくなった」「ケースがシャープになった」「クラスプが薄くなった」など主に❝操作性❞や❝着け心地❞の改善が行われており、これが41ミリサイズだけのものなのか、28~36サイズまで今後波及していくのかは不明なところです。

これでオイスターパーペチュアル41のラインナップは全8種となりました。

ロレックスのアクセサリー類はこれまでの販売時のノベルティなどを中心に展開がありましたが正式にラインナップに加わり、公式ホームページにも掲載されています。

ロレックスのアクセサリー

カフリンクスもロレックスらしさが詰まったアクセサリーではありますが再注目は❝サブマリーナーデイト デスク クロック❞の909010LN ¥ 1,508,100-です。サブマリーナーデイトウォッチ Ref.126610LNが現在定価¥ 1,570,800-なので、ほぼ本家サブマリーナーデイトと価格が変わらないという見た目に反して可愛くない定価設定がされていますがただのファングッズのクオリティに留まらないのがロレックスの凄いところです。

909010LN
サブマリーナーデイト デスク クロック

909010LNはアナログ式のデズタルクォーツでありながら、なんとセキュラーカレンダー機能を備える超ハイスペックなデスククロックとなっています。❝セキュラーカレンダー❞とは「パーペチュアルカレンダー」や「アニュアルカレンダー」を上回る超複雑機構カレンダーなのです。

月の大小、つまり「30日までの月」と「31日まである月」を自動判別可能してくれ、月初でのカレンダー調整が不要な機能を持つカレンダー。しかし、4年に一度の「閏年の29日」には対応ができません。

ちなみに1996年にパテック・フィリップにより発明されました。

月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」すら自動判別してくれる機能で数世紀に一度だけの調整が必要なだけです。しかし、❝西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。❞というグレゴリオ暦による例外は対応ができません。

ちなみにパーペチュアルカレンダーは1795年頃に天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲによって発明されました。

究極のカレンダー機構として月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」、さらには400年に一度訪れるグレゴリオ暦の例外にも対応してくれるのがセキュラーカレンダーです。

スイスの独立時計師スヴェン・アンデルセン氏(Sven Andersen)によって2005年に開発されました。

可愛いデザインのデスククロックながら可愛くない価格とスペックを誇る909010LN サブマリーナーデイト デスク クロックですが、こういう商品てどうしても、その高額さと実用性からさほど売れずに数十年後に幻のアイテムとしてプレミア価格になることがあるんですよね(笑)

オイスターパーペチュアル41の定価は2025年12月現在で¥980,100-です。ロレックスは毎年1月1日が価格改定されるブランドですので約半月後にはこのオイスターパーペチュアル41も100万円超えがほぼ確実です…!+3パーセントUPだとしても¥1,009,503-です。

ロレックス内においてダイヤルに遊びが効いているのは❝オイスターパーペチュアル❞と❝デイデイト❞の2種です。豊富なカラーリングや特殊な素材を活かしたダイヤルが存在します。ですがデイデイトは「プレジデントウォッチ」の愛称通りのロレックスにおける最上位機種です。

エントリーモデルでありながらダイヤルカラーで遊びが効いててファッションアイテムとしても有用な人気コレクションとなっています。また、2020年発売のターコイズやコーラル、イエローのように変わった色が発売されたかと思えば数年ですぐに廃盤→その結果レア度が増して高騰!!!なんてことも起こっています。

下記は当店ホームページ内に掲載されている【ロレックス オイスターパーペチュアル の質預かり例】です。これらは現在発売されている現行モデルと同じラッカー仕上げダイヤルであり、当時の定価を大きく上回る価格の提示が可能です。

時計画像リファレンス 商品名 特徴販売最終定価質入れ・質預かり概算額
124300
オイスターパーペチュアル41
ターコイズ
販売期間:2020~2022
761,200円2,300,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
イエロー
販売期間:2020~2022
761,200円1,600,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
コーラル
販売期間:2020~2022
761,200円1,600,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
マルチカラー
販売期間:2023~2025
837,100円
918,500円(2023.1~)
2,200,000円

現行モデルの134300については旧モデルの124300のターコイズ・コーラル・イエローと比較するとまだ発売されて間もなく製造期間がいつまでになるのか、誰にも分からないた状態ではあるものの既に定価よりは高い価格で取引されています。

ピスタチオグリーンやベージュなどだけでなく現行のラッカー仕上げのブルーなどロレックス内だけではなく、他ブランドに目を広げても珍しいカラーダイヤルは今後124300の御三家のように価格高騰を果たしてもおかしくありません。

現在時点においても、質預かりですら定価以上の価格提示ができる相場なので既に高騰自体はしておりますが(笑)

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大和屋質店は質屋独自のサービス❝質入れ/質預かり❞を行っています。
質入れ/質預かりを行うことで買取〔売却〕とは異なり、お客様は大切なお品物を手放すことなくお金を借りることが出来ます。

質屋を利用したことが無い方にも分かりやすく解説しておりますので下記をご参照ください。

お持ちのお品物の「買取」「質入れ/質預かり」の簡易査定はLINEからでも簡単に受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

☎➔03-3712-7047

オメガやロレックス、カルティエなど高級時計での質入れ・質預かりは下記もご参照ください。

まずはご連絡ください!

買取・質預かりをお考えのお客様
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一時金が必要な場合などにご利用ください。

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近隣地域の白金台・五反田・目黒・不動前・武蔵小山・学芸大学・祐天寺・中目黒・恵比寿・都立大学・自由が丘・等々力・大井町の方々にも多数ご利用頂いております。

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【カルティエ】カルティエ新作サントス ドゥ カルティエ スモールサイズ【大和屋質店】【スタッフブログ】

025年6月6日(金)にカルティエより❝サントス ドゥ カルティエ❞のスモールモデルが発売開始となりました。ウォッチ&ワンダーズ2025で既に話題となっていたサントスのスモールサイズ。一部メディアではこのスモールサイズをユニセックスサイズとしていますが、カルティエはこのモデルを主に女性に着用させた画像をアップしていますのでメインターゲットはレディースとなります。

発売されたサントス ドゥ カルティエ スモールサイズは3タイプ。

・ステンレススチール製のWSSA0082 ¥962,500
・SS/YGコンビのW2SA0033 ¥1,584,000
・金無垢イエローゴールド製のWGSA0107 ¥4,884,000

時計フリークには有名な話ですが「男性用❝腕❞時計を史上初めて生み出したのはカルティエ」というのは一般的にはあまり知られていません。サントスがこの世に生まれたのは1904年。パテック・フィリップやオーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンを筆頭にブランパンやジャガー・ルクルトなど今なお存在感を発揮している時計メゾンは当時からありましたが、「腕時計」に関してはジュエラーのカルティエがパイオニアです。

カルティエの3代目ルイ・カルティエは友人でもあるブラジル人飛行家のアルベルト・サントス・デュモンから「飛行中に操縦桿から手を離さないでも見ることができる時計を作ってほしい。」と相談を受け、1904年にサントスを開発しました。

アルベルト・サントス・デュモン
アルベルト・サントス・デュモン

アルベルト・サントス・デュモンへ贈った時計は1911年に一般販売を開始。アルベルト・サントス・デュモンの名を冠し「サントス コレクション」として今なお受け継がれているカルティエ ウォッチの象徴的存在です。

1920年代のサントス。現在のサントスコレクションへと受け継がれている伝統的なモデル。1900年代当時は時計=懐中時計=ラウンド型が普通でしたが、ファッションにも精通していたアルベルト・サントス・デュモンのためによりエレガントはスクエア型を採用したのもルイ・カルティエの偉業です。

100年を超える長い歴史を誇るサントス コレクションですが、現在の主軸は
・サントス ドゥ カルティエ
・サントス デュモン
の2つになります。

サントス ドゥ カルティエ

サントス ドゥ カルティエ WSSA0018

サントス ドゥ カルティエは2018年に登場した新ラインで直訳すると「カルティエのサントス」というそのままの意味になります(笑) 現在のサントス コレクションの旗艦となっており、今回6月6日に発売となった新作もこのラインのスモールサイズです。

歴史あるサントス コレクションの伝統は守りつつブレスレットタイプとして現代風に再解釈されたモデルで「クイックスイッチ」と呼ばれるブレスレットバンドとレザーバンドを自身で簡単に交換できるのも特徴です😊

サントス デュモン

1904年誕生のオリジナルの源流をそのまま汲むのがサントス デュモンです。当時のデザインを踏襲しており、薄型のケースに手巻きムーブメント(2019年にクォーツが追加)、レザーバンドが付いています。サントス ドゥ カルティエと比較するとインデックスのローマ数字もよりクラシカルな細いフォントが使われています。

サントス100

サントス100

サントス100は、2004年サントス生誕100周年のアニバーサリーを記念して登場したモデルです。2004年発表当時はレザータイプのみでしたがその後ブレスレットタイプや上の画像のようにラバーバンドタイプなど様々な派生モデルが発売されていきました。

現行ラインナップと比較すると❝厚デカ❞なのが特徴で、2000年代当時にウブロやパネライを筆頭に時計業界を席巻していた厚デカブームに沿ったデザインでした。

廃盤後も高騰などすることなく安定した相場を維持しているため、存在感のあるサントスを求める人にはおすすめのモデルです。

サントス ドゥモアゼル

サントス ドゥモアゼル

サントス ドゥモアゼルは「お嬢さんのサントス」という意味でサントス100同様に2004年のサントス100周年の時に発表されたモデルで、その名の通りレディース向けの時計になっています。サントスと後述するパンテール ウォッチをミックスしたようなデザインになっていて、そのパンテール(2008年に廃盤)がラインナップに復活を果たす2017年に入れ替わる形で廃盤となりました。

サントス ガルベ

サントス ガルベ

1987年発売のサントス ガルベ。ガルベとはフランス語で「湾曲」という意味でありその名の通りケースをはじめ丸み帯びたでデザインなのが特徴です。時計業界としてはやや下火とも言える時代であり、サントス ガルベもほとんどがクォーツモデルで廉価版とも言えるかもしれません。

それでも2010年代は10万円前後で取引されていましたが2025年現在ではスモールサイズのクォーツでも20万円-30万円になっています。メンズサイズでオートマティックのXLサイズに関しては50万円前後になることもあります。

サントス オクタゴン

サントス派生のサントス オクタゴンはオクタゴンの通り八角形のベゼルが特徴です。1980-1990年のこの頃のカルティエは金メッキのマスト ド タンクをはじめとしてより買い求めやすい価格でのレディースウォッチに力を入れていた時代です。

10年前はおおよその買取価格相場3-5万円ほどでしたが現在はカルティエ全体の人気の高まりも相まって倍以上の8-12万円ほどになることも多くあります。

WSSA0082 ステンレススティール

WSSA0082 サントス ドゥ カルティエ

W2SA0033 SS/YG

W2SA0033 SS/YG カルティエ サントス ドゥ カルティエ SS/YG

WGSA0107 イエローゴールド製

WGSA0107 カルティエ サントス ドゥ カルティエ イエローゴールド スモールサイズ

今年のウォッチ&ワンダーズ2025で発表されたサントス ドゥ カルティエのスモールサイズを解説していこうと思います。

クォーツ式の時計になっており、これまでラインナップにあったMMサイズやLMサイズと同じく替えのレザーベルトが付属しています。

サントスMMとサントスLMは3針と呼ばれる秒針があるのに対し、新発売のスモールサイズは2針という時針と分針のみとなります。これはカルティエの他のコレクション「タンク」や「パンテール」「バロンブルー」なども同様でSMサイズやスモールサイズは2針仕様となっています。

一部メディアでは今回のスモールサイズをユニセックス対応として書いていますがカルティエ公式の着用画像では女性モデルを起用していることからもメインのターゲットは女性だと言えます。

サントス ドゥ カルティエ スモールサイズ

さらに裏蓋には近年カルティエが積極採用している特殊ビスが使われているのも特徴です。現在通常のマイナスビスが使われている他のモデルも順次切り替わっていくと思われます。

それぞれの定価は以下の通り。

WSSA0082 ステンレススティール962,500円
W2SA0033 SS/YGコンビ1,584,000円
WGSA0107 イエローゴールド4,884,000円

サントス スモールサイズが現実的にどの程度 時計購入の際に選ばれるのかを冷静に見ていこうと思います!どれだけ需要が高いかが結果としてリセールバリューの高さに直結しますので重要なポイントです。

そもそも男女問わず人気のあるカルティエですが、特に女性の中には欲しい時計としてカルティエが一番に浮かぶ方も多いのでは無いでしょうか。その数ではロレックスやオメガを大幅に上回ることもあると思われます。

そもそもカルティエ内だけを見てもレディースウォッチに多くの選択肢があります。

・タンクマスト
・タンクフランセーズ
・パンテール
・バロンブルー

のステンレススティール製のスモールサイズを比較してみます。

タンクマストSMタンクフランセーズパンテールSMバロンブルー
モデルサントス ドゥ カルティエタンクマストSMタンクフランセーズSMパンテールSMバロンブルーSM
リファレンスWSSA0082WSTA0107WSTA0129WSPN0013WSBB0073
ムーブメントクォーツクォーツクォーツクォーツクォーツ
2針2針2針2針2針
定価962,500円572,000円616,000円731,500円803,000円
特徴2025年新作
替えレザーバンド付
ブレスも高級感
シルバー文字盤
言わずと知れた大人気タンク湾曲版タンク
シルバー文字盤×シルバーインデックス
唯一の5連バンド
女性らしさ〇
ラウンド型

一番人気はやはり「タンクマスト」です。1919年から現在まで続くカルティエのアイコンウォッチの一つであり、歴史の長さではサントスに及ばないものの圧倒的な人気を誇ります。レザーモデルではソーラームーブメントもあります。

同じくタンクコレクションから2023年の新作タンクフランセーズは、現代仕様にモデルチェンジを果たし2次流通市場でも一定の人気を維持していますが、文字盤がシルバー×シルバー ローマ数字インデックスと近代的なのも相まってか人気が過熱というところまでは至っていません。

唯一の5連バンドで女性らしさが際立つのが「パンテール」です。カルティエのハイジュエリー制作部門の統括責任者だったジャンヌ・トゥーサンのニックネームでもあった「パンテール(豹)」から取られたジュエリーから時計に及ぶ一大コレクションはカルティエが最も大切にするコレクションの一つです。

サントスとパンテールをミックスしたような前述のサントス ドゥモアゼルが2004年にサントス100周年に発売されると、パンテールとサントス ドゥモアゼルがバッティングする形に!その理由からカルティエはパンテールを2008年に廃盤とします。しかしパンテールの歴史的価値を顧みた結果、カルティエは2017年にこのパンテールを一新し復活!代わりにサントス ドゥモアゼルを廃盤とするなどバタバタ劇を披露しています(笑)

バロンブルーはラウンド型のため新作サントス ドゥ カルティエが現実的に相対するのはタンクマストとパンテールになると思われます!

サントス ドゥ カルティエは
・高クオリティのブレスレット
・ダークブルー カーフスキンのセカンドストラップが付属


しているなどのメリットはあるものの

これは購入を考えたときに大きな障壁になると思われます….
サントスの歴史や誕生秘話、そしてラグスポなデザインは男性には激しく刺さる要因ですが女性は「シンプルな可愛らしさ」を求める傾向が強いためステンレススティールモデルに関しては大人気!となる可能性は低いと分析します。

ですが!!!!コンビモデルや金無垢モデルに関してはサントス ドゥ カルティエを選ぶ人が増えるかもしれません。タンクマストにはこのコンビや金無垢が存在しないため、より可愛らしいデザインが好きな方はパンテール、よりボーイッシュな存在感あるデザインが好きな方はサントスと棲み分けができます^^

ついでに!!!!
アメリカでの販売定価を見てみましょう。

アメリカのトランプ大統領による関税問題はハイブランド業界にとっても大きな壁です。カルティエが本拠地を構えるフランスや工房のあるイタリアなどEUにとっても例外では無く、特にSWISS MADEがほとんどの時計でもスイスに対して最大31%の関税を課すなど激震が走っています。

5月1日にはロレックスやパテック・フィリップなどの時計メゾンがいずれもアメリカ定価を関税対策で引き上げたばかりです。

品番アメリカ定価日本定価
WSSA0082 ステンレススティール6,050ドル962,500円
W2SA0033 SS/YGコンビ10,000ドル1,584,000円
WGSA0107 イエローゴールド30,800ドル4,884,000円

ステンレススティールモデルのWSSA0082はアメリカ定価6,050ドルで日本定価962,500円。ドル円の設定レートは1㌦=159円でかなり設定は高め。この記事執筆時点でのドル円は1㌦=142~144円なので、日本定価はかなり高めに設定されています….汗

SS/YGのコンビW2SA0033は1㌦=158.4円設定、イエローゴールド製WGSA0107は1㌦158.5円設定での定価と日本定価はかなり厳しめの設定です。

2025年6月6日発売開始のサントス ドゥ カルティエ スモールサイズについてでした😊
最初の週末となった6/7と6/8にはカルティエのブティックにはこちらの商品が陳列されており、品切れという状況にはなっていないようです。

カルティエは時計全体の相場がやや下降トレンドになっている現在でも横ばい~上昇基調にあるブランドであり根強い人気を誇ります。その人気を支えているのが他ブランドには珍しい男女問わず愛されている点です。

カルティエの時計やジュエリーは昨今の定価価格上昇や金相場の上昇も手伝い、質入れ・質預かりにおいてもご納得いただける金額を提示させて頂けることが多いです^^お気軽に相談ください。

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