【ロレックス】ロレックス2026年新作と廃盤、各モデルの相場動向予測【大和屋質店】【スタッフブログ】

2026年4月14日(火)より時計の国際見本市ウォッチ&ワンダーズが開催されております。参加各ブランドの2026年の新作が話題となっていますが、やはり注目を集めているのがロレックスです。今年は日本時間の7:00頃には新作&廃盤が公開になったことで朝から大賑わいとなりました。

2026年ロレックス新作
2026年ロレックス廃盤
相場動向

新作一覧についてはロレックス公式ホームページをご参照ください。

当ブログでは目玉新作や廃盤モデル、そして今後の相場がどう変動していくのかに焦点を当てていきますので最後までお付き合いください。

2026年はロレックスが防水機能であるオイスターケースを発明してからちょうど100周年になります。現在ではほとんどのロレックスのモデルでこのオイスターケースが採用されていますが、コレクション名に「オイスター」を冠しているオイスターパーペチュアルから記念として特別なモデルが発表されています。

ロレックス オイスターパーペチュアル 100周年 134303

ベゼルとリューズがイエローゴールド製のロレゾールというこれまでの歴史上には無かったデザインです。リューズには本来クラウンマーク(王冠)がありますが100周年を祝う「100」と、ダイアル6時側の本来SWISS ♛ MADEと書かれてる部分には「100 YEARS」と書かれています。

ロレックス オイスターパーペチュアル 100周年

オイスターパーペチュアル41・36・31の3サイズから発売されています。

オイスターパーペチュアル411343031,428,900円
オイスターパーペチュアル361260031,249,000円
オイスターパーペチュアル312772031,142,900円
オイスターパーペチュアル
マルチカラー ジュビリーモチーフダイアル

こちらは100周年モデルとは謳われていないものの話題を呼びそうなダイアルのオイスターパーペチュアル。41・36・31の3サイズから発表されています。

思い出すのは2020年-2022年の間に発売されていたオイスターパーペチュアルのターコイズやイエローそしてコーラル、2023年-2025年の発売だったセレブレーションダイアルのオイスターパーペチュアル。それぞれ当時の定価が761,200円と918,500円だったにも関わらず2~3倍の実勢価格で取引されるなどかなりのプレミア価格となっています。

2026年の新作マルチカラー ジュビリーモチーフダイアルもこれまでの傾向と同じだと、約2年の短命モデルの可能性と、そして定価を大きく上回る価格で取引されることが確実です。

ヨットマスターⅡ 126680
ヨットマスターⅡ 126688

2024年に廃盤となったヨットマスターⅡが装い新たにカムバックしました!
ヨットマスターⅡは2007年に完全新作として発表、当時はK18イエローゴールドモデル116688とK18ホワイトゴールド116689のみのラインナップでしたが、2011にステンレススチール×ピンクゴールドの116681が追加、そして2013年に待望のステンレススチールの116680が追加されていました。

ロレックスのスポーツモデルとしてはデイトナ、スカイドゥエラーと並ぶハイエンド仕様でロレックス内におけるクロノグラフ搭載モデルとしてはデイトナとヨットマスターⅡしかありませんでした。

ヨットマスターⅡは復活に伴いデザインも大きく変更されています。カラーリングこそオリジナル版の116680を踏襲していますが、デザインも機能面も大きく変貌を遂げています。

ヨットマスターⅡはヨットレース用のプロフェッショナルウォッチでカウントダウンタイマーが設定できることが大きな要素の一つでした。その際にリングコマンドベゼルと呼ばれるロレックスが特許を取得しているムーブメントと連動しているベゼルが特徴(スカイドゥエラーでも採用)でしたがそれを新作では廃止。

ベゼルはヨットマスター同様に両回転ベゼルになり、レガッタタイミング機能はプッシャーで設定する形となり、0~10で設定可能な目盛りについては旧作ではダイヤルのインデックスの内側に配置され、これがヨットマスターⅡもデザインで人気を博していましたが、新作ではインナーベゼルへと移動されています。

アワーマーカーは□→〇へと変更。

他のロレックスには無いデザインの旧作116680か、よりスタイリッシュでスッキリとしていてロレックスらしいデザインになった新作126680、好みが分かれそうです。

ヨットマスターⅡ116680は最終定価2,636,700円で買取などの際は250万円程度が目安となりますが今後上昇の可能性もあります。

デイトジャスト ローマンインデックス

こちらはマイナーチェンジですがデイトジャストのローマンインデックスモデルのローマ数字フォントが変更されました。通称ウィンブルドン ダイアルと呼ばれるグレーダイアルに黒字+グリーン枠のローマ数字を備えたモデルを唯一の例外として、それ以外のローマ数字インデックスモデルは全て新フォントへと変更されています。

2026年デイトジャスト ローマンインデックス フォント変更

唯一旧字体フォントのまま残留を果たしたウィンブルドンダイアルのローマ数字と、新作のローマ数字を並べたものが上の通りです。

ローマ数字の上下の棒が無くなりスッキリした見た目になっています。

デイトジャスト グリーンオンブレダイアル 126334 126300

2026年ロレックス新作の目玉となりそうなのがデイトジャストのグリーンオンブレダイアルです。オンブレとはフランス語で「濃淡」を意味する単語で、日本人にとってはグラデーションという言葉の方が分かりやすいかもしれません。

80年代~2000年代初期まで製造されていた5桁品番の16233などのコンビモデルでブルーオンブレダイアルがありましたがこちらも人気で同品番の他ダイアルと比べて1-2割強高い相場になっています。

デイトジャスト×グリーンオンブレダイアルは初の試みなのでかなりの人気が出そうな一方で物議を醸しそうな予感も(笑)

デイデイト オンブレ

その理由がコチラです。
ロレックスの現行モデルではオンブレダイアルというのはデイデイトという最上位機種にだけ存在する選ばれし者にのみ許されたダイアルでした。

イエローゴールド×グリーンオンブレ
エバーローズゴールド×ブラックオンブレ
ホワイトゴールドとプラチナ×ブルーオンブレ

というそれぞれの素材のカラーの応じたカラーグラデーションが用意されており。こういった上位機種の棲み分けは言わばロレックスには十八番の展開。だったはず(笑)

ですが今回、デイデイトの下位モデルとなるデイトジャストに新作として登場したことで一部ユーザーの不満を集めそうな予感もします(笑)

相場については126334のジュビリーブレスが定価1,764,400円ですが200万円を超す額で二次流通することは確実です。

デイトナ ロレジウム×グラン・フー エナメル文字盤 126502
デイデイト40 ライトグリーンアベンチュリンダイアル 228235

カタログ外の特別モデルからはステンレススチール×プラチナのロレジウムを用いたデイトナとライトグリーンのアベンチュリン(石英)のダイアルのデイデイトが発表されています。

デイトナがグレーのセラクロムベゼルにグラン・フーエナメルのダイアルという特別仕様、ベゼルのメーター表記は初代デイトナを想起させるデザインです。

どちらもほとんどの人にとってはお目にかかる機会すら無さそうです(笑)

2026年ロレックス廃盤

廃盤=DISCONTINUEDは上にまとめた通りです。
・サブマリーナーデイト126619LB通称クッキーモンスター
・GMTマスター2赤青ベゼル通称ペプシ 126710BLRO/126719BLRO
・ヨットマスターパヴェダイヤダイアル 126655/268655
・デイトジャスト アズーロブルーダイアル
・デイデイト36 ターコイズダイアル

新作発表以上に話題をさらって行ったのがGMTマスター2のペプシベゼルこと126710BLROと126719BLROの正式廃盤でしょう!

2023年頃から「ペプシは廃盤」とSNSを中心に噂されてきましたが2026年にいよいよ真実となりました。

2026年の年明け頃からこの噂に信憑性が増していました。
「ペプシの予約が出来なくなった。」
「既に予約しているが納品不可と案内された。」
「青赤のセラクロムベゼルの精製が難しいと案内された。」

などと海外発でGMTマスター2のペプシベゼルが廃盤になる案内を受けたというユーザーが増え始めていました。

ペプシの相場が今後どうなるのかというと「さらに上昇を続ける」ことが予想されます。ひとまず2024年4月から2026年4月現在のGMTマスター2ペプシ126710BLROの相場変動をご覧ください。

上昇と下降を繰り返しながら2024年の4月には16,500ドル=260万円ほどで取引されていた126710BLROは、15,000ドル=23万円円上近辺で落ち着きを見せていました。ところが!廃盤の噂の信憑性が増してきた2026年の1月・2月・3月・4月と異常な上昇を続け、20,000ドル=320万円を超える金額になっています。

そこから本当に廃盤が確認した影響で相場は25,000ドル=400万円あたりまで行くのでは無いでしょうか。その後、買い需要が落ち着いた段階で22,000ドル=350万円あたりで安定化するというのが私の予想になります。

最終定価は1,780,900円/1,747,900円でしたので物凄い価格ですね(笑
ペプシベゼル狙いの方は今が最安値!もしくは相場が落ち着く1~2年後まで待つことをおすすめします。

元々ロレックスのGMTマスターの歴史は青赤のペプシベゼルカラーから始まりましたのでこのまま金輪際廃盤ということは無く、必ず復活すると思われます。

しかしその時期については不透明と言わざるを得ません。
近年のGMTマスター史を振り返ると2007年にGMTマスター2のセラクロムベゼルを身に着けた116710が発表されると共に16710が廃盤に。

コークと呼ばれる赤黒ベゼルとペプシと呼ばれる赤青ベゼルは無くなりました。

当時セラクロムベゼルのツートンカラーは製造が難しい(安定しない)とされ、ペプシとコークの廃盤でツートンベゼル自体が世から消えることとなりました。そして来る2013年に突如登場したのがバットマンと呼ばれることになる116710BLNRの青黒ベゼルです。

赤青ベゼルのペプシベゼルが復活したのは第4世代GMTマスターの126710になった2018年から!つまり2007年-2018年の11年もの間ロレックスにペプシベゼルは存在しなかったのです。

ちなみに!毎年のように復活が噂されるコークベゼルは2026年も復活は幻となりました…(弟分ブランドのチューダーでは2025年新作でコークベゼルのGMTが登場)

そのため、次回ペプシベゼルのGMTマスター2が復活するのはまた約10年の空白ができる可能性もあります。もしくはGMTマスター2生誕75周年となる2030年や、80周年となる2035年になる可能性も!

ロレックスの新作&廃盤&相場動向はいかがだったでしょうか。
3年の間噂され続けてきたペプシベゼルがついに廃盤となりました。GMTマスターの歴史から見るに今後復活する可能性は高いですがいつになるかは分かりませんよね。

実際GMTマスター2の相場はペプシベゼルの廃盤の噂が出回った2026年1月頃から急上昇を続けており、引っ張られる形でバットマン/バットガールの126710BLNRやブルース・ウェインと呼ばれる126710GRNR、そしてレフティー/スプライトの126720VTNRいずれも上昇傾向です。

そしてそんなに騒がれてないようですがサブマリーナーデイト126619LBの廃盤理由が気になるところ!

2008-2020で販売されていた116619LBはスマーフ、2020-2026の126619LBはクッキーモンスターとそれぞれニックネームが着けられ愛されていました。特にサブマリーナーデイトにおいてブルーベゼルはコンビ以上のモデルにしか存在しないためステータス性も高いモデルでした。

新作が市場に出回るのが4-5月頃から。
逆に廃盤品に関しても今年の末頃までは予約分など含めて出回ると思います。

2026年の廃盤商品をお求めの方は今年が勝負です!
大和屋質店では最新の相場状況でお預かり可能ですのですでにロレックスの時計をお持ちでご入用の際はお気軽にご相談ください^^

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【ロレックス】オイスターパーペチュアル41に早くも新色追加!キャンディピンクとラベンダーの2色!改めて124300と134300の違いやアクセサリーの話【スタッフブログ】【大和屋質店】

2025年の新作として一新されたオイスターパーペチュアル41。リファレンスも124300→134300へと変更され文字盤などのマイナーチェンジを果たしましたが、2025年10月頃からキャンディピンクとラベンダーの2色が追加されています!

そのため今回は改めて旧オイスターパーペチュアル41の124300と、新オイスターパーペチュアル41の134300の違いや、最近のロレックスのアクセサリーグッズ事情について言及していきます。

オイスターパーペチュアル41に早くも新カラー追加!キャンディピンクとラベンダーの2色!改めて124300と134300の違いやアクセサリーの話

ロレックスのオイスターパーペチュアルはロレックスにおける時計史における3大発明
①オイスターソース(=防水&防塵)
②パーペチュアル機構(=自動巻き機構)
③デイトジャスト(=0時に瞬時に日付が変わるカレンダー)

の内2つの機能を備える時計です。
当時はこの3大発明の機能全てを兼ね備えるデイトジャストの廉価版時計という位置づけで、ロレックスの中では価格も安く良心的ということもあってエントリーウォッチ=入門用時計という扱いでした。

風向きが大きく変わったのが2020年。
コロナ禍で高級時計全般が大きく高騰。そして他のモデルにないカラー文字盤が新作として多く登場すると、ロレックスでは求めやすい価格(=当時は約60万円)もあって人気が一気に爆発!!人気カラーの文字盤はとてつもないプレミア価格で取引される人気コレクションとなりました。

2020年オイスターパーペチュアル新色

オイスターパーペチュアルは41ミリ・36ミリ・34ミリ・31ミリ・28ミリと豊富なサイズラインナップがあるのも人気の理由の一つです。そして2025年にはその中でオイスターパーペチュアル41だけがモデルチェンジ!Ref.124300→Ref.134300へと進化しました。

追加されたのは2色でキャンディピンクとラベンダーです。
キャンディピンクは2020年に登場となったカラーですが41ミリサイズのオイスターパーペチュアル41ではこれまで発売されていませんでした。一方のラベンダーは2025年の新色として追加されましたがこちらは約半年で41ミリサイズにもラインナップされることになりました。

オイスターパーペチュアル41でのキャンディピンク&ラベンダーが確認されたのは、主に香港に拠点を置く高級時計の正規販売店チェーンのオリエンタルウォッチカンパニー(Oriental Watch Co., Ltd.=東方表行)にて初秋に販売されていたことでした!

その数日~数週間後にはロレックスの公式ホームページにも正式に掲載され、世界中にその存在が明らかになりました。

134300 オイスターパーペチュアル41 キャンディピンク
134300 オイスターパーペチュアル41 ラベンダー

どちらも所謂❝可愛い系❞のカラーリングでありこれまでは女性でも着用が多いケース径36ミリのオイスターパーペチュアル36までしかラインナップがありませんでしたが、女性でも大きめの41ミリを選ぶ例が増加してることや、男性でも❝可愛い系❞カラーの需要があることで今回の新色追加に至ったのではないでしょうか。

今回の新色追加(拡大)でキャンディピンクとラベンダーは28ミリ~41ミリの全サイズで展開されることになりました!

2025年にモデルチェンジとなったオイスターパーペチュアル41ですが全サイズでこの41ミリサイズだけが対象でした。旧オイスターパーペチュアル41のリファレンス124300が134300へと変わりました。

28~41ミリのオイスターパーペチュアルについては旧リファレンスのままですが、もしかすると順々にモデルチェンジしていくかもしれません。

それでは124300と134300の違いを解説いたします!

オイスターパーペチュアル41 124300と134300の違い
Ref.124300Ref.134300
①ダイヤルサンレイ仕上げラッカー仕上げ
②クラウン(リューズ)
③ケースバンドに向けてシャープバンドに向けてよりシャープ
④バンドラグからクラスプまでより鋭角ラグからクラスプまでゆるやか
Ref.124300Ref.134300
⑤クラスプ厚い薄い

デザインについては文字盤のサンレイ→ラッカー仕上げが一番の変化でこれは好みが分かれそうです。一般的にサンレイ仕上げの方がキラキラしてカッコ良さ重視、ラッカー仕上げはマットの質感で可愛さが増しています。

その他の124300と134300の違いは「リューズが大きくなった」「ケースがシャープになった」「クラスプが薄くなった」など主に❝操作性❞や❝着け心地❞の改善が行われており、これが41ミリサイズだけのものなのか、28~36サイズまで今後波及していくのかは不明なところです。

これでオイスターパーペチュアル41のラインナップは全8種となりました。

ロレックスのアクセサリー類はこれまでの販売時のノベルティなどを中心に展開がありましたが正式にラインナップに加わり、公式ホームページにも掲載されています。

ロレックスのアクセサリー

カフリンクスもロレックスらしさが詰まったアクセサリーではありますが再注目は❝サブマリーナーデイト デスク クロック❞の909010LN ¥ 1,508,100-です。サブマリーナーデイトウォッチ Ref.126610LNが現在定価¥ 1,570,800-なので、ほぼ本家サブマリーナーデイトと価格が変わらないという見た目に反して可愛くない定価設定がされていますがただのファングッズのクオリティに留まらないのがロレックスの凄いところです。

909010LN
サブマリーナーデイト デスク クロック

909010LNはアナログ式のデズタルクォーツでありながら、なんとセキュラーカレンダー機能を備える超ハイスペックなデスククロックとなっています。❝セキュラーカレンダー❞とは「パーペチュアルカレンダー」や「アニュアルカレンダー」を上回る超複雑機構カレンダーなのです。

月の大小、つまり「30日までの月」と「31日まである月」を自動判別可能してくれ、月初でのカレンダー調整が不要な機能を持つカレンダー。しかし、4年に一度の「閏年の29日」には対応ができません。

ちなみに1996年にパテック・フィリップにより発明されました。

月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」すら自動判別してくれる機能で数世紀に一度だけの調整が必要なだけです。しかし、❝西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。❞というグレゴリオ暦による例外は対応ができません。

ちなみにパーペチュアルカレンダーは1795年頃に天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲによって発明されました。

究極のカレンダー機構として月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」、さらには400年に一度訪れるグレゴリオ暦の例外にも対応してくれるのがセキュラーカレンダーです。

スイスの独立時計師スヴェン・アンデルセン氏(Sven Andersen)によって2005年に開発されました。

可愛いデザインのデスククロックながら可愛くない価格とスペックを誇る909010LN サブマリーナーデイト デスク クロックですが、こういう商品てどうしても、その高額さと実用性からさほど売れずに数十年後に幻のアイテムとしてプレミア価格になることがあるんですよね(笑)

オイスターパーペチュアル41の定価は2025年12月現在で¥980,100-です。ロレックスは毎年1月1日が価格改定されるブランドですので約半月後にはこのオイスターパーペチュアル41も100万円超えがほぼ確実です…!+3パーセントUPだとしても¥1,009,503-です。

ロレックス内においてダイヤルに遊びが効いているのは❝オイスターパーペチュアル❞と❝デイデイト❞の2種です。豊富なカラーリングや特殊な素材を活かしたダイヤルが存在します。ですがデイデイトは「プレジデントウォッチ」の愛称通りのロレックスにおける最上位機種です。

エントリーモデルでありながらダイヤルカラーで遊びが効いててファッションアイテムとしても有用な人気コレクションとなっています。また、2020年発売のターコイズやコーラル、イエローのように変わった色が発売されたかと思えば数年ですぐに廃盤→その結果レア度が増して高騰!!!なんてことも起こっています。

下記は当店ホームページ内に掲載されている【ロレックス オイスターパーペチュアル の質預かり例】です。これらは現在発売されている現行モデルと同じラッカー仕上げダイヤルであり、当時の定価を大きく上回る価格の提示が可能です。

時計画像リファレンス 商品名 特徴販売最終定価質入れ・質預かり概算額
124300
オイスターパーペチュアル41
ターコイズ
販売期間:2020~2022
761,200円2,300,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
イエロー
販売期間:2020~2022
761,200円1,600,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
コーラル
販売期間:2020~2022
761,200円1,600,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
マルチカラー
販売期間:2023~2025
837,100円
918,500円(2023.1~)
2,200,000円

現行モデルの134300については旧モデルの124300のターコイズ・コーラル・イエローと比較するとまだ発売されて間もなく製造期間がいつまでになるのか、誰にも分からないた状態ではあるものの既に定価よりは高い価格で取引されています。

ピスタチオグリーンやベージュなどだけでなく現行のラッカー仕上げのブルーなどロレックス内だけではなく、他ブランドに目を広げても珍しいカラーダイヤルは今後124300の御三家のように価格高騰を果たしてもおかしくありません。

現在時点においても、質預かりですら定価以上の価格提示ができる相場なので既に高騰自体はしておりますが(笑)

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お持ちのお品物の「買取」「質入れ/質預かり」の簡易査定はLINEからでも簡単に受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

☎➔03-3712-7047

オメガやロレックス、カルティエなど高級時計での質入れ・質預かりは下記もご参照ください。

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買取・質預かりをお考えのお客様
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【ロレックス】ロレックスの2025年新作と廃盤 ディスコン をチェックしよう!ROLEX New Release & discontinued【スタッフブログ】【大和屋質店】

ロレックス〔ROLEX〕の新作モデルと廃盤ディスコンモデルが時計宝飾見本市のウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ2025(4月1日~4月7日)で明らかになりました。今年も例年通りウォッチ&ワンダーズ開催前から多くの予想やリーク画像が出回り、3月末にはロレックスのアンバサダーでもある元テニスプレイヤーのロジャー・フェデラーが見たこともないロレックスの時計を身に着けた画像がSNSで拡散されるなど世界中の時計フリークがこの1ヶ月を楽しんでいました。

ロレックス 2025 新作&廃盤

2025年はロレックスにとってどんな年かと言うと
✔ロレックス創業120周年
✔デイトジャスト誕生80周年
✔GMTマスター誕生70周年
✔904Ⅼスチール(オイスタースチール)採用40周年
✔セラクロムベゼル採用20周年

といったメモリアルイヤーのため上記を中心としたモデルが新作で出るのでは無いか!というのが大方の予想でした。以上を踏まえながら早速発表となった新作と惜しくも廃盤となったモデルをチェックしていきましょう。

完全新作として登場するのがランドドウェラーです。「海の住人」を意味する❝シードウェラー❞、「空の住人」を意味する❝スカイドゥエラー❞に続いて3つ目のドゥエラーシリーズとなるのが「陸の住人」を意味する❝ランドドウェラー❞です。

このランドドウェラーをロレックスが発表するまでに開発に7年以上を費やし、このタイムピースには32件の特許が出願され、そのうち18件はこの時計にのみ関するものだとのことです。

✔裏スケルトン
✔シリコン製シロキシ・ヘアスプリングを備えた36,000振動のキャリバー7135
✔ケースとブレスレットが一体化したシームレスデザイン

といった所が分かりやすいランドドウェラーの特徴で簡単に言うと「軽くて」「対磁性に優れ」「36,000振動の高精度」を誇る時計、デザインはTheラグジュアリースポーツウォッチでパテックフィリップのノーチラスやオーデマ・ピゲのロイヤルオークのようなケースとブレスレットが一体化したものです。ランドドウェラー36とランドドウェラー40の2サイズがリリースされました。

ランドドウェラー36127234
ランドドウェラー36
オイスタースチール&ホワイトゴールド
2,115,300円
ランドドウェラー36127235
ランドドウェラー36
エバーローズゴールド
6,362,400円
ランドドウェラー36127236
ランドドウェラー36
プラチナ
8,773,600円
ランドドウェラー36127285TBR
ランドドウェラー36
エバーローズゴールド
ダイヤモンドベゼル
13,346,300円
ランドドウェラー36127286TBR
ランドドウェラー36
プラチナ
ダイヤモンドベゼル
14,077,800円
ランドドウェラー40127334
ランドドウェラー40
オイスタースチール&ホワイトゴールド
2,255,000円
ランドドウェラー40127335
ランドドウェラー40
エバーローズゴールド
6,968,500円
ランドドウェラー40127336
ランドドウェラー40
プラチナ
9,427,000円
ランドドウェラー40127385TBR
ランドドウェラー40
ダイヤモンドベゼル
エバーローズゴールド
15,602,400円
ランドドウェラー40127386TBR
ランドドウェラー40
ダイヤモンドベゼル
エバーローズゴールド
17,344,800円

コスモグラフ デイトナでは廃盤モデルは確認されていない一方で、事前から噂に上がっていた❝ターコイズ文字盤❞のモデルや2023年のフルモデルチェンジの際に廃盤となっていた❝メテオライト文字盤❞❝クリスマス文字盤=通称ジョン・メイヤー❞❝ブルー文字盤❞❝チョコレートダイアル❞などが2年ぶりに復活となっています。

デイトナ ターコイズ126518LN
デイトナ
イエローゴールド
ターコイズ
オイスターフレックス
5,491,200円
デイトナ メテオライト126518LN
デイトナ
イエローゴールド
メテオライト
オイスターフレックス
6,144,600円
デイトナ メテオライト126515LN
デイトナ
エバーローズゴールド
メテオライト
オイスターフレックス
6,424,400円
デイトナ メテオライト126519LN
デイトナ
ホワイトゴールド
メテオライト
オイスターフレックス
6,424,400円
デイトナ ジョン・メイヤー126508
デイトナ
イエローゴールド
グリーンダイアル
通称:ジョン・メイヤー
※前作とは文字盤配色に違いあり
7,108,200円
デイトナ ブルー126509
デイトナ
ホワイトゴールド
ブルー
7,623,000円
デイトナ チョコレート&ブラックダイヤル126505
デイトナ
エバーローズゴールド
チョコレート&ブラックダイアル
7,623,000円
デイトナ チョコレート&ブラックダイヤル126515LN
デイトナ
エバーローズゴールド
チョコレート&ブラックダイアル
オイスターフレックス
5,770,600円

GMTマスターⅡも廃盤モデルは無く、新作では「GMTマスター70周年記念」に該当するようなレフティ仕様のGMTマスターⅡグリーンダイヤルが登場しました。さらに黒茶ベゼルの通称ルートビアと黒灰ベゼルの通称ブルース・ウェインの両金無垢モデルにはタイガーアイダイヤルといったハイライン仕様が追加された年となりました。

GMTマスターⅡ レフティ グリーンダイヤル126729VTNR
GMTマスターⅡ
スプライト
グリーンダイヤル
ホワイトゴールド
7,062,000円
GMTマスターⅡ タイガーアイ126718GRNR
GMTマスターⅡ
タイガーアイアンダイヤル
イエローゴールド
7,172,000円
GMTマスターⅡ タイガーアイ126715CHNR
GMTマスターⅡ
タイガーアイアンダイヤル
エバーローズゴールド
7,467,900円

オイスターパーペチュアルでは41mmケースのオイスターパーペチュアル41がケースとブレスレットのスリム化が施された新作へフルモデルチェンジが行われておりリファレンスも124300➔134300へと変更されています。

またオイスターパーペチュアル全サイズにおいてこれまでのサンレイダイヤルがほぼ廃盤(シルバーのみ生き残り)、さらに2023年に発表されたセレブレーションダイヤルも全て廃盤となっています。

一方でパステルカラーやラッカー仕様のマットな❝ラベンダー❞❝サンドベージュ❞❝ピスタリオグリーン❞といったここ数年、カジュアルウォッチやファッション業界で流行したようなカラーリングが新作として登場しました。

オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
シルバーサンレイ
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
グリーン
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
ピスタリオグリーン
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
サンドベージュ
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
ブラック
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
ブルー
981,000円
※例としてオイスターパーペチュアル41 他サイズは割愛

オイスターパーペチュアルの文字盤は「シルバーサンレイ」を唯一の例外として他のカラー文字盤は全てラッカー仕様のマットな質感のものに置き換わっています。

これまでの「サンレイ仕上げの文字盤」や「セレブレーション」などは廃盤になったため旧作の124300を中古・並行市場から探す必要があります。

スカイドゥエラーは新作としてグリーンサンレイのダイヤルが追加されました。スカイドゥエラーでの2025年の廃盤モデルはありません。

スカイドゥエラー グリーン336938
スカイドゥエラー
イエローゴールド
ブライトグリーン
8,088,300円
スカイドゥエラー グリーン336238
スカイドゥエラー
イエローゴールド
ブライトグリーン
オイスターフレックス
6,922,300円

2022年の新作ディープシーチャレンジは文字盤のデザインが変更されるなどのマイナーチェンジが行われています。

ディープシーチャレンジ126067
ディープシーチャレンジ
RLXチタン
4,044,700円
ディープシーチャレンジ 変更 違い

これまでは文字盤の12時位置に「DEEPSEA CHALLENGE」6時位置に「SEA-DWELLER」という表記がありましたが2025年のマイナーチェンジ後は6時位置に「DEEPSEA CHALLENGE」表記で「SEA-DWELLER」の表記は無くなりました。

元々多く出回るモデルではありませんがこれにより、保証書が無い場合においても製造年代の特定が可能になったため相場への影響も未来的には考えられます。

2025年のデイトジャストは過去にもあったレッドグラデーションの文字盤が追加されています。過去リファレンスのデイトジャストではグラデーション文字盤はブルーとレッドどちらも他のカラー文字盤よりも人気で相場が高い傾向にあるため、今回のレッドグラデーションも人気が出るのではないでしょうか。

デイトジャスト レッドグラデーション278278
デイトジャスト31
イエローゴールド
レッドグラデーション
ダイヤモンドインデックス
5,366,900円

上記の他にさらにダイヤモンドベゼルの278288RBR(7,327,100円)とホワイトゴールドにダイヤモンドベゼルの278289RBR(7,747,300円)でもレッドグラデーション文字盤が追加されています。

対して廃盤モデルは「フローラルモチーフ」の花柄の文字盤のモデルが全て廃盤となっています。昨年2024年のフルーテッドモチーフとパームモチーフの両文字盤に続きレディース仕様のフローラルモチーフも1年遅れでの廃盤となりました。

デイトジャスト フローラルモチーフ

デイデイト36に鮮やかなオリーブグリーンのダイヤルが追加されています。一方でプレジデントブレスレットと呼ばれる3列バンド中央にダイヤモンドを所狭しと配置したデイデイト36と、ターコイズ文字盤のデイデイト36が廃盤となっています。

デイデイト36 128235
デイデイト36
エバーローズゴールド
オリーブグリーン
6,393,200円

他にバゲットダイヤモンドベゼルの128395TBR(12,692,900円)、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドベゼルの128345RBR(8,881,400円)、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドベゼルに3列バンド中央にもダイヤモンドの128345RBR(17,064,300円)にもオリーブグリーン文字盤が追加されています。

デイデイト36の3列バンド中央ダイヤモンドのプレジデントブレスレットは廃盤。

2023年に発表された初代オイスターパーペチュアルウォッチへのオマージュ、そしてチェリーニのようなロレックスの出すドレスウォッチ❝1908❞からはフルブレスタイプが新作として追加発表されました。発表からまだ2年で少数精鋭シリーズのモデルのため、廃盤はありません。

190852508
1908
イエローゴールド
ブラック
フルブレス
5,273,400円
190852508
1908
イエローゴールド
ホワイト
フルブレス
5,273,400円

いかがでしたでしょうか(◍´◡`◍)
完全新作の❝ランドドウェラー❞に加え待望だった❝デイトナのターコイズ❞そして復活を果たした❝ブルー❞❝チョコレート&ブラック❞、GMTマスター70周年記念(で出したのかどうかは定かではありませんが…)❝ホワイトゴールド製のグリーン文字盤レフティ❞といったこの辺がロレックスフリークの目を輝かせたので無いでしょうか。

個人的にはロレックスのブランドカラーでもあるグリーンから多くのバリエーションが登場した年となった印象です。

オイスターパーペチュアル41

ラッカー仕様のグリーンに

オイスターパーペチュアル41

新色のピスタリオグリーン

スカイドゥエラー グリーン

お馴染みのグリーンサンレイ

デイデイト36

デイデイト36で新作登場したオリーブグリーン

さらに既にデイトジャストやスカイドゥエラーで発売されている既存の❝ミントグリーン❞など多種多様なグリーンのラインナップが用意されています。

そのパステルカラーなどの柔らかいカラーリングが登場した新作のオイスターパーペチュアルも2025年の目玉新作と言えます。オイスターパーペチュアルは2020年のフルモデルチェンジが行われた際に、ネット上で5レンジャーなどとも呼ばれる多くのラッカー仕様のカラーバリエーションが登場しました。

  • オイスターパーペチュアル41

コーラルレッド、イエロー、ターコイズといった2020年に発表されたカラーはオイスターパーペチュアルのサイズによってではありますが一番人気のオイスターパーペチュアル41では2022年に廃盤となり、僅か2年でカタログから姿を消しました。

当時定価761,200円で販売されていたモデルですが2025年現在でも倍以上する価格で取引されることもあるなど2次流通市場ではロレックスのエントリーモデルとしては異例の高額がついています。

2025年新作の❝ラベンダー❞❝サンドベージュ❞❝ピスタリオグリーン❞も短命に終わる可能性もあるため多くの人が狙うカラーになるかもしれません。また2020年当時はイエローなどは人気が出ないだろうとも当初言われましたが、発売開始されるとその珍しさなどから価格は高騰する事態となりました。

3色の中では通年使いやすいサンドベージュは特に人気が過熱するかもしれませんね!以上ロレックスの2025年新作&廃盤モデルでした(◍´◡`◍)

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