【ロレックス】オイスターパーペチュアル41に早くも新色追加!キャンディピンクとラベンダーの2色!改めて124300と134300の違いやアクセサリーの話【スタッフブログ】【大和屋質店】

2025年の新作として一新されたオイスターパーペチュアル41。リファレンスも124300→134300へと変更され文字盤などのマイナーチェンジを果たしましたが、2025年10月頃からキャンディピンクとラベンダーの2色が追加されています!

そのため今回は改めて旧オイスターパーペチュアル41の124300と、新オイスターパーペチュアル41の134300の違いや、最近のロレックスのアクセサリーグッズ事情について言及していきます。

オイスターパーペチュアル41に早くも新カラー追加!キャンディピンクとラベンダーの2色!改めて124300と134300の違いやアクセサリーの話

ロレックスのオイスターパーペチュアルはロレックスにおける時計史における3大発明
①オイスターソース(=防水&防塵)
②パーペチュアル機構(=自動巻き機構)
③デイトジャスト(=0時に瞬時に日付が変わるカレンダー)

の内2つの機能を備える時計です。
当時はこの3大発明の機能全てを兼ね備えるデイトジャストの廉価版時計という位置づけで、ロレックスの中では価格も安く良心的ということもあってエントリーウォッチ=入門用時計という扱いでした。

風向きが大きく変わったのが2020年。
コロナ禍で高級時計全般が大きく高騰。そして他のモデルにないカラー文字盤が新作として多く登場すると、ロレックスでは求めやすい価格(=当時は約60万円)もあって人気が一気に爆発!!人気カラーの文字盤はとてつもないプレミア価格で取引される人気コレクションとなりました。

2020年オイスターパーペチュアル新色

オイスターパーペチュアルは41ミリ・36ミリ・34ミリ・31ミリ・28ミリと豊富なサイズラインナップがあるのも人気の理由の一つです。そして2025年にはその中でオイスターパーペチュアル41だけがモデルチェンジ!Ref.124300→Ref.134300へと進化しました。

追加されたのは2色でキャンディピンクとラベンダーです。
キャンディピンクは2020年に登場となったカラーですが41ミリサイズのオイスターパーペチュアル41ではこれまで発売されていませんでした。一方のラベンダーは2025年の新色として追加されましたがこちらは約半年で41ミリサイズにもラインナップされることになりました。

オイスターパーペチュアル41でのキャンディピンク&ラベンダーが確認されたのは、主に香港に拠点を置く高級時計の正規販売店チェーンのオリエンタルウォッチカンパニー(Oriental Watch Co., Ltd.=東方表行)にて初秋に販売されていたことでした!

その数日~数週間後にはロレックスの公式ホームページにも正式に掲載され、世界中にその存在が明らかになりました。

134300 オイスターパーペチュアル41 キャンディピンク
134300 オイスターパーペチュアル41 ラベンダー

どちらも所謂❝可愛い系❞のカラーリングでありこれまでは女性でも着用が多いケース径36ミリのオイスターパーペチュアル36までしかラインナップがありませんでしたが、女性でも大きめの41ミリを選ぶ例が増加してることや、男性でも❝可愛い系❞カラーの需要があることで今回の新色追加に至ったのではないでしょうか。

今回の新色追加(拡大)でキャンディピンクとラベンダーは28ミリ~41ミリの全サイズで展開されることになりました!

2025年にモデルチェンジとなったオイスターパーペチュアル41ですが全サイズでこの41ミリサイズだけが対象でした。旧オイスターパーペチュアル41のリファレンス124300が134300へと変わりました。

28~41ミリのオイスターパーペチュアルについては旧リファレンスのままですが、もしかすると順々にモデルチェンジしていくかもしれません。

それでは124300と134300の違いを解説いたします!

オイスターパーペチュアル41 124300と134300の違い
Ref.124300Ref.134300
①ダイヤルサンレイ仕上げラッカー仕上げ
②クラウン(リューズ)
③ケースバンドに向けてシャープバンドに向けてよりシャープ
④バンドラグからクラスプまでより鋭角ラグからクラスプまでゆるやか
Ref.124300Ref.134300
⑤クラスプ厚い薄い

デザインについては文字盤のサンレイ→ラッカー仕上げが一番の変化でこれは好みが分かれそうです。一般的にサンレイ仕上げの方がキラキラしてカッコ良さ重視、ラッカー仕上げはマットの質感で可愛さが増しています。

その他の124300と134300の違いは「リューズが大きくなった」「ケースがシャープになった」「クラスプが薄くなった」など主に❝操作性❞や❝着け心地❞の改善が行われており、これが41ミリサイズだけのものなのか、28~36サイズまで今後波及していくのかは不明なところです。

これでオイスターパーペチュアル41のラインナップは全8種となりました。

ロレックスのアクセサリー類はこれまでの販売時のノベルティなどを中心に展開がありましたが正式にラインナップに加わり、公式ホームページにも掲載されています。

ロレックスのアクセサリー

カフリンクスもロレックスらしさが詰まったアクセサリーではありますが再注目は❝サブマリーナーデイト デスク クロック❞の909010LN ¥ 1,508,100-です。サブマリーナーデイトウォッチ Ref.126610LNが現在定価¥ 1,570,800-なので、ほぼ本家サブマリーナーデイトと価格が変わらないという見た目に反して可愛くない定価設定がされていますがただのファングッズのクオリティに留まらないのがロレックスの凄いところです。

909010LN
サブマリーナーデイト デスク クロック

909010LNはアナログ式のデズタルクォーツでありながら、なんとセキュラーカレンダー機能を備える超ハイスペックなデスククロックとなっています。❝セキュラーカレンダー❞とは「パーペチュアルカレンダー」や「アニュアルカレンダー」を上回る超複雑機構カレンダーなのです。

月の大小、つまり「30日までの月」と「31日まである月」を自動判別可能してくれ、月初でのカレンダー調整が不要な機能を持つカレンダー。しかし、4年に一度の「閏年の29日」には対応ができません。

ちなみに1996年にパテック・フィリップにより発明されました。

月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」すら自動判別してくれる機能で数世紀に一度だけの調整が必要なだけです。しかし、❝西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。❞というグレゴリオ暦による例外は対応ができません。

ちなみにパーペチュアルカレンダーは1795年頃に天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲによって発明されました。

究極のカレンダー機構として月の大小(30日or31日)と4年に一度の「閏年の29日」、さらには400年に一度訪れるグレゴリオ暦の例外にも対応してくれるのがセキュラーカレンダーです。

スイスの独立時計師スヴェン・アンデルセン氏(Sven Andersen)によって2005年に開発されました。

可愛いデザインのデスククロックながら可愛くない価格とスペックを誇る909010LN サブマリーナーデイト デスク クロックですが、こういう商品てどうしても、その高額さと実用性からさほど売れずに数十年後に幻のアイテムとしてプレミア価格になることがあるんですよね(笑)

オイスターパーペチュアル41の定価は2025年12月現在で¥980,100-です。ロレックスは毎年1月1日が価格改定されるブランドですので約半月後にはこのオイスターパーペチュアル41も100万円超えがほぼ確実です…!+3パーセントUPだとしても¥1,009,503-です。

ロレックス内においてダイヤルに遊びが効いているのは❝オイスターパーペチュアル❞と❝デイデイト❞の2種です。豊富なカラーリングや特殊な素材を活かしたダイヤルが存在します。ですがデイデイトは「プレジデントウォッチ」の愛称通りのロレックスにおける最上位機種です。

エントリーモデルでありながらダイヤルカラーで遊びが効いててファッションアイテムとしても有用な人気コレクションとなっています。また、2020年発売のターコイズやコーラル、イエローのように変わった色が発売されたかと思えば数年ですぐに廃盤→その結果レア度が増して高騰!!!なんてことも起こっています。

下記は当店ホームページ内に掲載されている【ロレックス オイスターパーペチュアル の質預かり例】です。これらは現在発売されている現行モデルと同じラッカー仕上げダイヤルであり、当時の定価を大きく上回る価格の提示が可能です。

時計画像リファレンス 商品名 特徴販売最終定価質入れ・質預かり概算額
124300
オイスターパーペチュアル41
ターコイズ
販売期間:2020~2022
761,200円2,300,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
イエロー
販売期間:2020~2022
761,200円1,600,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
コーラル
販売期間:2020~2022
761,200円1,600,000円
124300
オイスターパーペチュアル 41
マルチカラー
販売期間:2023~2025
837,100円
918,500円(2023.1~)
2,200,000円

現行モデルの134300については旧モデルの124300のターコイズ・コーラル・イエローと比較するとまだ発売されて間もなく製造期間がいつまでになるのか、誰にも分からないた状態ではあるものの既に定価よりは高い価格で取引されています。

ピスタチオグリーンやベージュなどだけでなく現行のラッカー仕上げのブルーなどロレックス内だけではなく、他ブランドに目を広げても珍しいカラーダイヤルは今後124300の御三家のように価格高騰を果たしてもおかしくありません。

現在時点においても、質預かりですら定価以上の価格提示ができる相場なので既に高騰自体はしておりますが(笑)

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【ロレックス】ロレックスの2025年新作と廃盤 ディスコン をチェックしよう!ROLEX New Release & discontinued【スタッフブログ】【大和屋質店】

ロレックス〔ROLEX〕の新作モデルと廃盤ディスコンモデルが時計宝飾見本市のウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ2025(4月1日~4月7日)で明らかになりました。今年も例年通りウォッチ&ワンダーズ開催前から多くの予想やリーク画像が出回り、3月末にはロレックスのアンバサダーでもある元テニスプレイヤーのロジャー・フェデラーが見たこともないロレックスの時計を身に着けた画像がSNSで拡散されるなど世界中の時計フリークがこの1ヶ月を楽しんでいました。

ロレックス 2025 新作&廃盤

2025年はロレックスにとってどんな年かと言うと
✔ロレックス創業120周年
✔デイトジャスト誕生80周年
✔GMTマスター誕生70周年
✔904Ⅼスチール(オイスタースチール)採用40周年
✔セラクロムベゼル採用20周年

といったメモリアルイヤーのため上記を中心としたモデルが新作で出るのでは無いか!というのが大方の予想でした。以上を踏まえながら早速発表となった新作と惜しくも廃盤となったモデルをチェックしていきましょう。

完全新作として登場するのがランドドウェラーです。「海の住人」を意味する❝シードウェラー❞、「空の住人」を意味する❝スカイドゥエラー❞に続いて3つ目のドゥエラーシリーズとなるのが「陸の住人」を意味する❝ランドドウェラー❞です。

このランドドウェラーをロレックスが発表するまでに開発に7年以上を費やし、このタイムピースには32件の特許が出願され、そのうち18件はこの時計にのみ関するものだとのことです。

✔裏スケルトン
✔シリコン製シロキシ・ヘアスプリングを備えた36,000振動のキャリバー7135
✔ケースとブレスレットが一体化したシームレスデザイン

といった所が分かりやすいランドドウェラーの特徴で簡単に言うと「軽くて」「対磁性に優れ」「36,000振動の高精度」を誇る時計、デザインはTheラグジュアリースポーツウォッチでパテックフィリップのノーチラスやオーデマ・ピゲのロイヤルオークのようなケースとブレスレットが一体化したものです。ランドドウェラー36とランドドウェラー40の2サイズがリリースされました。

ランドドウェラー36127234
ランドドウェラー36
オイスタースチール&ホワイトゴールド
2,115,300円
ランドドウェラー36127235
ランドドウェラー36
エバーローズゴールド
6,362,400円
ランドドウェラー36127236
ランドドウェラー36
プラチナ
8,773,600円
ランドドウェラー36127285TBR
ランドドウェラー36
エバーローズゴールド
ダイヤモンドベゼル
13,346,300円
ランドドウェラー36127286TBR
ランドドウェラー36
プラチナ
ダイヤモンドベゼル
14,077,800円
ランドドウェラー40127334
ランドドウェラー40
オイスタースチール&ホワイトゴールド
2,255,000円
ランドドウェラー40127335
ランドドウェラー40
エバーローズゴールド
6,968,500円
ランドドウェラー40127336
ランドドウェラー40
プラチナ
9,427,000円
ランドドウェラー40127385TBR
ランドドウェラー40
ダイヤモンドベゼル
エバーローズゴールド
15,602,400円
ランドドウェラー40127386TBR
ランドドウェラー40
ダイヤモンドベゼル
エバーローズゴールド
17,344,800円

コスモグラフ デイトナでは廃盤モデルは確認されていない一方で、事前から噂に上がっていた❝ターコイズ文字盤❞のモデルや2023年のフルモデルチェンジの際に廃盤となっていた❝メテオライト文字盤❞❝クリスマス文字盤=通称ジョン・メイヤー❞❝ブルー文字盤❞❝チョコレートダイアル❞などが2年ぶりに復活となっています。

デイトナ ターコイズ126518LN
デイトナ
イエローゴールド
ターコイズ
オイスターフレックス
5,491,200円
デイトナ メテオライト126518LN
デイトナ
イエローゴールド
メテオライト
オイスターフレックス
6,144,600円
デイトナ メテオライト126515LN
デイトナ
エバーローズゴールド
メテオライト
オイスターフレックス
6,424,400円
デイトナ メテオライト126519LN
デイトナ
ホワイトゴールド
メテオライト
オイスターフレックス
6,424,400円
デイトナ ジョン・メイヤー126508
デイトナ
イエローゴールド
グリーンダイアル
通称:ジョン・メイヤー
※前作とは文字盤配色に違いあり
7,108,200円
デイトナ ブルー126509
デイトナ
ホワイトゴールド
ブルー
7,623,000円
デイトナ チョコレート&ブラックダイヤル126505
デイトナ
エバーローズゴールド
チョコレート&ブラックダイアル
7,623,000円
デイトナ チョコレート&ブラックダイヤル126515LN
デイトナ
エバーローズゴールド
チョコレート&ブラックダイアル
オイスターフレックス
5,770,600円

GMTマスターⅡも廃盤モデルは無く、新作では「GMTマスター70周年記念」に該当するようなレフティ仕様のGMTマスターⅡグリーンダイヤルが登場しました。さらに黒茶ベゼルの通称ルートビアと黒灰ベゼルの通称ブルース・ウェインの両金無垢モデルにはタイガーアイダイヤルといったハイライン仕様が追加された年となりました。

GMTマスターⅡ レフティ グリーンダイヤル126729VTNR
GMTマスターⅡ
スプライト
グリーンダイヤル
ホワイトゴールド
7,062,000円
GMTマスターⅡ タイガーアイ126718GRNR
GMTマスターⅡ
タイガーアイアンダイヤル
イエローゴールド
7,172,000円
GMTマスターⅡ タイガーアイ126715CHNR
GMTマスターⅡ
タイガーアイアンダイヤル
エバーローズゴールド
7,467,900円

オイスターパーペチュアルでは41mmケースのオイスターパーペチュアル41がケースとブレスレットのスリム化が施された新作へフルモデルチェンジが行われておりリファレンスも124300➔134300へと変更されています。

またオイスターパーペチュアル全サイズにおいてこれまでのサンレイダイヤルがほぼ廃盤(シルバーのみ生き残り)、さらに2023年に発表されたセレブレーションダイヤルも全て廃盤となっています。

一方でパステルカラーやラッカー仕様のマットな❝ラベンダー❞❝サンドベージュ❞❝ピスタリオグリーン❞といったここ数年、カジュアルウォッチやファッション業界で流行したようなカラーリングが新作として登場しました。

オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
シルバーサンレイ
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
グリーン
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
ピスタリオグリーン
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
サンドベージュ
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
ブラック
981,000円
オイスターパーペチュアル41134300
オイスターパーペチュアル41
ブルー
981,000円
※例としてオイスターパーペチュアル41 他サイズは割愛

オイスターパーペチュアルの文字盤は「シルバーサンレイ」を唯一の例外として他のカラー文字盤は全てラッカー仕様のマットな質感のものに置き換わっています。

これまでの「サンレイ仕上げの文字盤」や「セレブレーション」などは廃盤になったため旧作の124300を中古・並行市場から探す必要があります。

スカイドゥエラーは新作としてグリーンサンレイのダイヤルが追加されました。スカイドゥエラーでの2025年の廃盤モデルはありません。

スカイドゥエラー グリーン336938
スカイドゥエラー
イエローゴールド
ブライトグリーン
8,088,300円
スカイドゥエラー グリーン336238
スカイドゥエラー
イエローゴールド
ブライトグリーン
オイスターフレックス
6,922,300円

2022年の新作ディープシーチャレンジは文字盤のデザインが変更されるなどのマイナーチェンジが行われています。

ディープシーチャレンジ126067
ディープシーチャレンジ
RLXチタン
4,044,700円
ディープシーチャレンジ 変更 違い

これまでは文字盤の12時位置に「DEEPSEA CHALLENGE」6時位置に「SEA-DWELLER」という表記がありましたが2025年のマイナーチェンジ後は6時位置に「DEEPSEA CHALLENGE」表記で「SEA-DWELLER」の表記は無くなりました。

元々多く出回るモデルではありませんがこれにより、保証書が無い場合においても製造年代の特定が可能になったため相場への影響も未来的には考えられます。

2025年のデイトジャストは過去にもあったレッドグラデーションの文字盤が追加されています。過去リファレンスのデイトジャストではグラデーション文字盤はブルーとレッドどちらも他のカラー文字盤よりも人気で相場が高い傾向にあるため、今回のレッドグラデーションも人気が出るのではないでしょうか。

デイトジャスト レッドグラデーション278278
デイトジャスト31
イエローゴールド
レッドグラデーション
ダイヤモンドインデックス
5,366,900円

上記の他にさらにダイヤモンドベゼルの278288RBR(7,327,100円)とホワイトゴールドにダイヤモンドベゼルの278289RBR(7,747,300円)でもレッドグラデーション文字盤が追加されています。

対して廃盤モデルは「フローラルモチーフ」の花柄の文字盤のモデルが全て廃盤となっています。昨年2024年のフルーテッドモチーフとパームモチーフの両文字盤に続きレディース仕様のフローラルモチーフも1年遅れでの廃盤となりました。

デイトジャスト フローラルモチーフ

デイデイト36に鮮やかなオリーブグリーンのダイヤルが追加されています。一方でプレジデントブレスレットと呼ばれる3列バンド中央にダイヤモンドを所狭しと配置したデイデイト36と、ターコイズ文字盤のデイデイト36が廃盤となっています。

デイデイト36 128235
デイデイト36
エバーローズゴールド
オリーブグリーン
6,393,200円

他にバゲットダイヤモンドベゼルの128395TBR(12,692,900円)、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドベゼルの128345RBR(8,881,400円)、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドベゼルに3列バンド中央にもダイヤモンドの128345RBR(17,064,300円)にもオリーブグリーン文字盤が追加されています。

デイデイト36の3列バンド中央ダイヤモンドのプレジデントブレスレットは廃盤。

2023年に発表された初代オイスターパーペチュアルウォッチへのオマージュ、そしてチェリーニのようなロレックスの出すドレスウォッチ❝1908❞からはフルブレスタイプが新作として追加発表されました。発表からまだ2年で少数精鋭シリーズのモデルのため、廃盤はありません。

190852508
1908
イエローゴールド
ブラック
フルブレス
5,273,400円
190852508
1908
イエローゴールド
ホワイト
フルブレス
5,273,400円

いかがでしたでしょうか(◍´◡`◍)
完全新作の❝ランドドウェラー❞に加え待望だった❝デイトナのターコイズ❞そして復活を果たした❝ブルー❞❝チョコレート&ブラック❞、GMTマスター70周年記念(で出したのかどうかは定かではありませんが…)❝ホワイトゴールド製のグリーン文字盤レフティ❞といったこの辺がロレックスフリークの目を輝かせたので無いでしょうか。

個人的にはロレックスのブランドカラーでもあるグリーンから多くのバリエーションが登場した年となった印象です。

オイスターパーペチュアル41

ラッカー仕様のグリーンに

オイスターパーペチュアル41

新色のピスタリオグリーン

スカイドゥエラー グリーン

お馴染みのグリーンサンレイ

デイデイト36

デイデイト36で新作登場したオリーブグリーン

さらに既にデイトジャストやスカイドゥエラーで発売されている既存の❝ミントグリーン❞など多種多様なグリーンのラインナップが用意されています。

そのパステルカラーなどの柔らかいカラーリングが登場した新作のオイスターパーペチュアルも2025年の目玉新作と言えます。オイスターパーペチュアルは2020年のフルモデルチェンジが行われた際に、ネット上で5レンジャーなどとも呼ばれる多くのラッカー仕様のカラーバリエーションが登場しました。

  • オイスターパーペチュアル41

コーラルレッド、イエロー、ターコイズといった2020年に発表されたカラーはオイスターパーペチュアルのサイズによってではありますが一番人気のオイスターパーペチュアル41では2022年に廃盤となり、僅か2年でカタログから姿を消しました。

当時定価761,200円で販売されていたモデルですが2025年現在でも倍以上する価格で取引されることもあるなど2次流通市場ではロレックスのエントリーモデルとしては異例の高額がついています。

2025年新作の❝ラベンダー❞❝サンドベージュ❞❝ピスタリオグリーン❞も短命に終わる可能性もあるため多くの人が狙うカラーになるかもしれません。また2020年当時はイエローなどは人気が出ないだろうとも当初言われましたが、発売開始されるとその珍しさなどから価格は高騰する事態となりました。

3色の中では通年使いやすいサンドベージュは特に人気が過熱するかもしれませんね!以上ロレックスの2025年新作&廃盤モデルでした(◍´◡`◍)

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大和屋質店は質屋独自のサービス❝質入れ/質預かり❞を行っています。
質入れ/質預かりを行うことで買取〔売却〕とは異なり、お客様は大切なお品物を手放すことなくお金を借りることが出来ます。

質屋を利用したことが無い方にも分かりやすく解説しておりますので下記をご参照ください。

お持ちのお品物の「買取」「質入れ/質預かり」の簡易査定はLINEからでも簡単に受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

☎➔03-3712-7047

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大和屋質店店内

【ロレックス】暴落と騒がれているその真相とは!相場や実情を解説!ロレックス暴落は嘘【スタッフブログ】【大和屋質店】

定期的に噂される❝ロレックス暴落❞のワード。最近では2025年の年明けから再び❝ロレックス暴落❞というワードがネットやSNSで出回り、テレビでは人気芸人の口からも飛び出しました。当店でもお客様から「ロレックスの相場って落ちてるんですか?」と聞かれることが年明け以降多いです。

今回は実際の相場状況や実情をお伝えいたします。

ロレックス 暴落

このページを見てくれている方が気になる結論から申し上げます。

(※)としたのには理由があります。
「最近になりロレックスが暴落している」は真っ赤なウソ。と言うことができますが、そもそも!ロレックスをはじめとする高級時計の❝海外相場❞は2022年のピーク時を最後に緩やか~に下がり続けているのです。日本では横ばい~少しだけ下降といった所。

「暴落」とは価格が急落すること。
と意味にありますのでこのワードを使うのは誤りです。

ここからはその詳細について深堀りしていきますのでどうぞお付き合いください。

そもそもなぜ再三に渡り❝ロレックス暴落❞と一部界隈で話題になるのでしょうか。それは端的に説明すると、「ネットなどで❝ロレックス暴落❞と謳った記事が出たり、一部買取業者が相場の急落ということを吹聴するから」です。

それによりロレックスなどの高級時計ユーザーは不安が煽られ、SNSなどでさらに拡散。という悪循環が発生しています。

●ネット記事

おそらく2025年年明けのライトユーザーを悩ませたネット記事というのは、1月12日に出た「アサ芸ビズ」のことでしょう。

記事によると
・中国バブルの崩壊
・ロレックスによる転売対策の強化

などによって「暴落」と書かれてます。また記事内にも書かれている人気お笑い芸人「さらば青春の光」の森田さんが、1月7日に放送されたバラエティ番組「ハリコミマネー~そのお金、何に使うんですか?~」(フジテレビ系)にて自身の持つエクスプローラーの査定結果をソースにロレックス暴落を話したことでも拍車をかけています。

確認してみると実際に発言されています。
が!!森田さんが購入したのはエクスプローラー Ref.6610という1950年代のヴィンテージロレックスです。youtubeでも動画が上がっていますがロレックスの中古・並行販売で有名なクォークで購入しています。ヴィンテージウォッチというのは現行品に近いモデルとは異なり、中古・並行販売店の販売価格と買取価格に大きな差があることが多々あるため、買取店によっては購入額の半額の査定額が出ることも珍しくありません。(※森田さんがどこで査定をされたかは不明)

それに森田さんは人気の芸人さんですからね!面白く話をしてくれているんだと思います!

●買取専門店による暴落説明

続いての大きな要因がこの買取専門店による「暴落」という目を引くワードを用いた吹聴にあると考えられます。私個人の意見で言えば、『暴落というワードで不安を煽り、今が売り時!と煽っている業者は信用できるか不明なため気を付けた方が良い』と思っています…..。

「ロレックス 暴落」で検索するといくつかの買取業者による記事や動画がヒットし、その一部は不安を煽る内容となっています。

悪徳買取業者は買い取り値を出来るだけ安く設定できた方が利益が大きくなるため、こういった不安にさせるワードを用いて買取価格を下げよう、さらに今が売り時だと説明してくる場合があります。

冷静に情報を収集したり、質入れ・質預かりという制度がある質屋へも相談してみることをおすすめします。

それでは正確にはロレックスの相場はどうなっているのでしょうか。冒頭で申し上げた「ロレックスは暴落はしていない。しかし海外相場は下落傾向」という内容を詳しく説明して参ります。

ロレックス相場下落の真実

詳しい方はご存知の内容ですがロレックスをはじめとする高級時計の相場は新型コロナウイルスが初めて確認された2019年12月初旬をスイッチに年明けの2020年から上がり始め、上昇を続け高騰。世界中で緩和された2022年の2~5月をピークとして海外相場は緩やかに下落しているのです。

この❝海外相場❞というのがミソになります。

取引額が最も多い50モデルの価格を追跡するブルームバーグサブダイヤルウオッチ指数よると確認できる過去2年間において浮き沈みはあるもののロレックスの二次流通価格($ドル)が下落し続けているのが分かります。

分かりやすくモデル別でみんな大好きサブマリーナーデイト126610LNを見てみます。

126610LN サブマリーナーデイト
126610LN 相場

過去2年において下落しているのが分かります。ブルームバーグ・サブダイヤル・ウオッチ指数は取引されている最安値で算出、グラフ化されているので実際の販売額はグラフの値より上振れすることを念頭に置いて頂きたいです。

ですが、2023年1月には11,600㌦が取引最安値だったのが現在の2025年1月では10,000㌦と約13%下落しています!時計の相場は2022年がピークでしたが2023年からのこの2年間でも下落しています。

日本国内の相場状況とからくり

ここまで海外相場でのロレックスの相場下降を説明して参りましたが、実は日本国内においては時計の相場はほぼ下がることなく安定していました。それは何故かというとここ数年で円安傾向が強まっているからです。

例えば2019年にサブマリーナーデイトが15,000㌦で販売されていたとします。これは当時のレート1㌦=105円で換算すると日本国内では1,575,000円です。

対して現在、同様の商品が13,000㌦と当時では安い価格で販売されていたとします。現在のドル対円相場は1㌦=155円なので換算すると日本国内では2,015,000円となります。

これが海外相場に対して日本国内での❝ロレックスの価格は上がり続ける❞という神話が信じられていたからくりです。要は海外相場の下落と同じタイミングで円安がどんどん進んだため日本国内でのロレックス価格は維持、もしくは上昇したということです。

これは大和屋質店スタッフが2024年末に調査したサブマリーナーデイト Ref.126610LNとRef.126610LVの買取相場です。ここ1年で細かな浮き沈みはありますが日本国内における価格は大きく変動していません。為替の変動分というところです。

短期的今後の相場

今後のロレックス相場は短期的には「落ち着いていく」ことが考えられます。ここまでロレックスの相場が「海外では下落」という表現を用いてきましたが、これは元々新型コロナウイルス流行時に異常な相場まで高騰した状態が元の状態に戻っている期間とも言えます。一部モデルでは既にコロナ前の海外相場まで戻っているものもありまが、前述の通り為替の影響で日本国内では強い価格のままです。

しかしこれからというよりも今現在も既に顕著ですが「ロレックス製品であればどれでもすぐに相場が上がる」という現象は無くなっています。

そもそもコロナ禍で生産本数が減る中で需要が膨らむ一方で、ロレックス製品であればどれでも即転売で利益が発生する!という状況が続いていました。この状況は転売ヤーと呼ばれる方々や、短期での投資目的の方にとってもボーナスステージのような展開です!商品知識が皆無でもロレックス正規店に行き、何でも良いから出てきた商品を購入するれば即換金可能!即利益可能!となったからです。

ですがそのボーナスステージは度重なるロレックスの価格改定=値上げによっても終了を告げています。ロレックスで購入➔数か月後には相場UPという展開は、さらにさらに円安が急加速しない限りは起こりません。

たった数か月で相場が上がると思った方や、ボーナスステージ期間中に店員に勧められるがままに人気モデル以外を購入された方は長い目でロレックスをご愛用ください。

中長期的今後の相場

中長期(20-30年以上)で見るとロレックスの相場は上昇する。のではないでしょうか!ここ数年、特にコロナ禍が終了して以降ロレックス社は生産本数の増加を名言こそしていますが正規販売店にはロレックスの時計が一本も並んでいない状況が続いています。

日本のロレックス正規路面店では予約制も導入されており、一部モデルについては購入制限ルールなるものも設けています。この「欲しくても買えない」状況はブランド側からすると最大のマーケティングになります。

ブランドとしてこの状況を捨てるのは勿体ないと考えるのが普通で、緩和されるにしても「一般モデルは店頭で購入できるけど、デイトナ、GMTマスターⅡ、サブマリーナーなどは買えない。」といった状況になるのでは無いでしょうか。

ちなみに今から30年前はと言うと…….1995年です。

この頃のサブマリーナー Ref.16610 は定価 390,000円でした。
当時は普通に店頭に並んでいて、並行輸入品の存在も多く250,000円前後での購入も可能でした。

16610 サブマリーナー

それが今や….100万円を超える額になっています!!

つまりここ30年程では無いにしても今後も物価は上がるでしょうし、ロレックスに限らずブランド品の定価も上がっていくはずです。その時まで現在のハイブランドの人気と需要が維持されていれば、いま購入した商品が30年後の2055年には相場が倍に!!なんてことは十分にあり得ます。

そのためにも付属品なども含めて大切にお使いいただくことをお勧めします!

ロレックス 質入れ 質預かり
大和屋ロゴ

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オメガやロレックスなど高級時計での質入れ・質預かりは下記もご参照ください。

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