【ロレックス】2023年新作まで間もなく!最新情報を整理する!新作が出ると旧作相場はどうなる? ロレックス は廃盤になると相場が高くなる?【スタッフブログ】

来る2023年3月27日-4月2日の日程で開催される腕時計の新作見本市※ウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ2023にて各社により新作の発表がされます。時計フリークとしてはドキドキが止まらない月間とも言えます。最大の注目は割昨今の腕時計高騰を牽引し続ける ロレックス で間違いないでしょう!今回はそんな ロレックス の2023年新作にスポットを当てていきたいと思います!

ウォッチ&ワンダーズ ジュネーブとは

ウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ(Watches & Wonders Geneva)とは時計界の新作見本市で世界中のブランドが一堂に会する展示会です。2020年より同名で開催されており、それ以前はSIHH(Salon International Haute Horlogerie)通称「ジュネーブサロン」と呼ばれてきました。

元々時計界と宝飾界のの見本市と言えば1917年からスイスのバーゼルで開催されてきた〔バーゼルワールド(Basel World)〕がメインの新作展示会として扱われてきましたが、1991年にカルティエ要するリシュモングループが離脱し、立ち上げたのがジュネーブサロンでした(現ウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ)。

最盛期はバーゼルワールドはカジュアル~高級時計まで1700を超すブランドが集まっていましたがヨーロッパの不景気などの社会的な理由に対し、バーゼルワールドのブランド力は増す一方で出展料がどんどん高額になり各ブランドが離脱、そしてトドメのコロナウイルス万蔓延などが衰退の原因と言われています。

2018年には世界最大の時計グループであるスウォッチグループ(オメガやロンジン、ティソが所属)次いでロレックスやパテック・フィリップ、シャネル…etcと次々に離脱していきました。

ウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ2023には
ランゲ&ゾーネ
カルティエ
シャネル
ショパール
グランドセイコー
エルメス
ウブロ
IWC
ジャガー・ルクルト
パネライ
パテック・フィリップ
ピアジェ
ロレックス
タグ・ホイヤー
チュードル
ヴァンクリーフ&アーペル
ゼニス
(※アルファベット順)

など錚々たるブランドの出展が発表されています。

ロレックスの新作情報

ロレックスの2023年新作予想は世界中の時計屋さんスタッフや時計フリークの方々がするのが毎年の恒例になっています!一応ロレックスの新作予想に対し共通認識となっていそうなものは下記の通りです。
・デイトナ60周年 
・サブマリーナー70周年 
・エクスプローラーⅠ70周年 

・サブマリーナー ロレゾール40周年  
・プラチナ製デイトナ(116506)10周年 
・旧型ムーヴメント搭載のミルガウス 

ということでこれらのモデルに関する新作が出るのではないかと言うのが、2023年今年を予想をする中で一致していることです。ここから先の予想は各個人の好みや希望などもあるので各予想ブログなどを巡るのも楽しいです。

そんな新作予想にリーク情報が出たのはご存知でしょうか?インスタグラム上に出現した〔not your watches〕というアカウントにロレックスの新たなカタログ写真なのか!?という写真がポストされたのです。

全部で6つのカタログを写真撮影したような新作のリーク情報が3/14にnotyourwatchesさんのアカウントでポストされています。どれも本当のロレックスのカタログと同じ形式であり、ネットでも「本当なのか!?」とざわざわしています。

 ※3/20時点情報 
その後他から同様のリーク情報が出ることはなくまた該当投稿は削除されずに現在も生き残っていることから「ガセネタ」との見方もありますが真実は如何に!?ということまでウォッチ&ワンダーズ ジュネーブ開催前のお楽しみとも言えます。

真偽は不明!notyourwatches情報を掘り下げ

 コスモグラフ デイトナ 116508LN 

現行11508のベゼルがセラクロム(セラミック)ベゼルに変更されています。ステンレススチール製のデイトナ116500は既にベゼルのセラクロム化がされていますので金無垢製デイトナも「いずれセラクロムベゼル化するだろう」というのが通説となっています。文字盤はメテオライトです。リファレンスの最初が「11~」となっている事から搭載ムーブメントに変更は無し!というのがnotyourwatchesさんのリーク情報です。

 サブマリーナーデイト 126618LV 

サブマリーナーデイト70周年&グリーンサブマリーナー16610LV20周年ということでその合わせ技というか金無垢サブマリーナーにグリーンダイアル×グリーンセラミックベゼルとのことです。ちなみに現在はブラックLN(126618LN)とブルーLB(126618LB)があります。(下記参照)

 サブマリーナーデイト ロレゾール 126611LN 

サブマリーナー70周年+実はロレゾールと呼ばれるステンレススチール+18金をロレックス独自配合したコンビモデルが40周年ということでそれを合わせたサブマリーナーデイト126611LNが出るのではとの話。現行で126613LN(下記参照)というイエローゴールドコンビモデルはありますがnotyourwatchesさん情報ではエバーローズゴールド(ピンクゴールド)のロレゾールサブマリーナーデイトが出るのではとのポスト。

 126710VTNR GMTマスターⅡブラック×グリーン 

2022年の新作発表時に衝撃を提供してくれたレフティー仕様のGMTマスターⅡの黒×緑ベゼル。発表直後から青黒ベゼル=バットマンや赤青ベゼル=ペプシなどの他カラーGMTマスターⅡに愛称があることから緑×黒ベゼルは「カーミット」「スプライト」「スタバ」など場外戦まで盛り上がりを見せました。そんなレフティーのVTNRカラー(緑黒ベゼル)の通常バージョンが出るとのこと。

 ミルガウス126400GV 

大本命ミルガウス。現行の11640GVから搭載ムーブメントが変更になり126400GVへ!という感じです。それに合わせてリューズガード付きになっているようです。前述の通り旧型ムーヴメントを唯一積んでいるモデルになりますのでこれによりパワーリザーブ(持続時間)も48時間→70時間にパワーアップすることになります。

 コスモグラフ デイトナ アイスブルー オイスターフレックス 116506 

2013年にデイトナ50周年で登場したプラチナ素材のアイスブルー文字盤デイトナ(下記参照)元々プレミア化していて買えないデイトナでしたがレアなアイスブルー文字盤はさらに激レアで噂では年間に4~5本しか国内に入ってこないとも言われていました。そのアイスブルーデイトナにオイスターフレックス版が登場とのポストです。

異常がnotyourwatchesさんによってリーク?されたカタログ情報の6アイテムです。前述の通りガセ=ジョーク情報の可能性が高いというのが現時点で多い声ですが真相は如何に?という所です。

それ以外の予想で当店スタッフ的に面白いな!と思ったのはmonochromewatchesさんという方の予想です。

・チタン製のサブマリーナーデイト ブルー文字盤×ブルーベゼル 
・グリーン仕様のデイトナ(ハルクカラーデイトナ) 
・エクスプローラーⅠの金無垢モデル 

いずれも「ありそう」でもありますし浪漫溢れるモデルです。monochromewatches自身もポスト内にて「これらは自分の予想でフォトショップで作っている」と仰ってますのであくまでもこちらも予想です。

ROLEXが新作ティーザームービーを公開

ロレックス公式が昨日「New Watches 2023」というタイトルでティーザームービーを公開しました!まだ見ていない人は下記をご覧ください!

氷から出てくるエクスプローラー?
アンバーカラーの文字盤の何か?
そして廃盤も噂されていたチェリーニ?
YGロレゾールのGMTマスターⅡ?
などなどこれだけでは何も分からないロレックスの新作ですがティーザームービーは格好良いです!再生回数も1日経たずに5万回再生と注目度は時計界では頭抜けています。

最後が雪山で締めくくられていることから最大の目玉は70周年のエクスプローラーⅠでしょうか?

新作発売で旧作相場はどうなる?

新作が発表されることでロレックスの相場はどうなるのでしょうか?良く「ロレックスは廃盤モデルが高騰する!」なんて言われたりしまが実際のところはどうなんでしょうか?

答えは「YES!」こともある。
です。
❝廃盤になるモデル、そして新作にによる。❞という回答にはなりますがそんな雑な回答ではなく具体的にはどのようなパターンがあるのか説明させて頂きます。

 ①新作発表により廃盤になるカラーがある場合 

特殊なカラーや組み合わせの、文字盤やベゼルのモデルは、廃盤と共に価格相場が高くなる傾向にあります。例で言うとグリーンサブマリーナがそれに当たり現行の126610LVよりも旧作の116610LVの方が相場は高いです。

 ②新作によりカラー人気が見直される場合 

これはデイトナが例に挙げられます。デイトナは1世代前の116520時代は白文字盤よりも黒文字盤の方が人気でした。しかし現行の116500LNの登場と共にベゼルがブラックのセラクロム素材になると色のコントラストの関係でホワイトダイアル(白文字盤)の人気が過熱!相場ではブラックダイアル(黒文字盤)を上回りました!それに伴い旧リファレンスの11650でも白文字盤が再評価され相場高騰に繋がりました。

 ③サイズなどの仕様変更 

これは新作になりケースサイズがUPしたりする(=人によっては実用性がDOWN)ことで発生する旧型の価格高騰パターンです。時計はそもそも全ブランドを通してケースサイズが徐々に大型化してきました。例えば1940年代などは男性は33~34mmを身に着けていましたが現在の主流は38~42mmです。ケースやバンドのサイズが大きくなったり、小さく変わることで旧作の需要が高くなったりします。

と、まあ簡単に言うとこんな所なのですが!
言葉だけで並べられても分からないとは思いますのでまたすぐに別の記事で詳しく画像なども合わせて説明させて頂きます!(今回は長くなってしまったので別記事にしますすいません汗)

廃盤になって価格高騰したモデルなどは別記事でいくつかまとめます!

記事に次第リンクもここに貼りますので少々お待ちください。

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