【 スウォッチ 】【 オメガ 】ムーンスウォッチ ミッション トゥ ムーンシャインゴールド 購入してきました!完全解説します! 買い方!購入レポート スピードマスターとの比較【スタッフブログ】

2023年12月更新

スイスの最大手時計メーカーのひとつであるスウォッチから2022年3月26日に発売され業界で大きな話題となった ムーンスウォッチ 〔Moon Swatch〕ことオメガとスウォッチのコラボレーションウォッチ

オメガとスウォッチというスウォッチグループに所属する兄弟ブランドによって誕生したこのコラボレーションウォッチは店頭販売のみというスウォッチの販売戦略も手伝って、賛否両論を生むとともに、リセールマーケットでは定価を大きく超える価格で取引されるなど業界を賑わせました。

当初、太陽 月 火星 水星 木星 金星 土星 地球 海王星 天王星 冥王星という太陽系の惑星にちなんだ11種が発売となりました。
(11種については下記ブログ記事をご参照ください。)

その後ムーンスウォッチことオメガスウォッチの時計は最初の11種の発売から1年後の2023年3月7日に「MISSION TO MOONSHINE GOLD -ミッショントゥムーンシャインゴールド-」という新プロジェクトの限定新作が発表&発売され、これが毎月満月の日にのみ発売される限定モデルとなっています。

大和屋質店スタッフブログ担当である私が購入したのもこの満月限定モデルであり、私の場合は9/29(金)に発売された中秋の名月へのオマージュとして大麦の粒模様と暗闇の中で光る秘密のサインが特徴のモデルです。

ムーンスウォッチ〔MooN SWATCH〕とは

ムーンスウォッチとはそもそもオメガ史上最も有名な時計である「スピードマスター」が通称『ムーンウォッチ』と呼ばれているのに由来しています。このムーンウォッチをオマージュしたデザインをスウォッチから発売する。ということで公式自ら「ムーンスウォッチ」と命名したのです。

ちなみにオメガのスピードマスターがムーンウォッチと呼ばれる理由は、1965年にNASAが宇宙開発の過酷なミッションに耐えうる腕時計を探してコンペティションを行い、見事勝ち抜き採用されたモデルです。アポロ11号が人類初の月面着陸を果たした際には、宇宙飛行士の腕もとにオメガのスピードマスターが身に着けられていました。

オメガやブレゲやハリーウィンストン、ブランパン、ティソ、ロンジン、ハミルトンなどを傘下に加える巨大グループのスウォッチグループの大人の遊び心によって誕生したのがムーンスウォッチなのです。

ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドとは 〔Mission to MoonShine Gold™〕

THE MOONSWATCH MISSION TO MOONSHINE GOLD(ムーンスウォッチ ミッション トゥ ムーンシャインゴールド)とは2023年の3月から発売になった毎月の限定モデルで、その特徴としては

・秒針がゴールドをベースとしたオリジナルデザイン 
・秒針が毎月満月の日に生産され翌月に発売される 

というコンセプトを有しています。
製品には専用の取り扱い説明書があり、そこには「〇〇月の満月の夜に生産された」という一文が必ず明記されています。このムーンウォッチ ミッショントゥムーンシャインゴールドで使用されている金色の秒針は2019年にオメガで開発された独自のイエローゴールド合金とのことです。

こちらが↓2023年3月7日に発売された最初のMission to MoonShine Gold™の取扱説明書です。

The Omega MOONSHINE™ gold seconds hand featured in this Bioceramic MoonSwatch MISSION TO THE MOON was born during the full moon night of Febrary 2023.

BIOCERAMIC MOON SWATCH COLLECTION 取扱説明書より

訳)バイオセラミックのムーンスウォッチ ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドに備えられたオメガのムーンシャインゴールド秒針は、2023年2月の満月の夜に生産されました。

この初代ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールド以降は上記の「2023年❝ 2 ❞月」の部分が毎月変更となり翌月に発売となる流れとなっています。スウォッチ自身は限定などと謳っているわけではありませんがオメガ開発のイエローゴールド合金の秒針を満月の夜に生産する。という縛りのせいでどうしての生産数が限られる=数量が少なくレア度が増す。というのが実情です。

歴代ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールド 〔Mission to MoonShine Gold™〕

ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールド 〔Mission to MoonShine Gold™〕はこれまでに、2月の満月の夜製造➔3/7発売以降9種類登場しています。※新作が追加されたら更新します。

  2023年3月7日発売 SO33M102 

品番:SO33M102
販売価格:39,600円

ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールド企画の初代モデルでムーンスウォッチとしてはレギュラー11種に追加された12種類目のモデルです。

  2023年4月6日発売 SO33M102-104 

品番:SO33M102-104
販売価格:39,600円

4/6の満月の日に発売された第2弾モデル。SO33M102とほぼ同じですが、こちらの秒針は3月の満月の夜に製造され❝3❞の刻印があります。

  2023年5月6日発売 SO33M102-105 

品番:SO33M102-105
販売価格:39,600円

5月発売のこのモデルからネイティブアメリカン由来の各月のニックネームがモチーフにされます。4月の満月は北米では「ピンクムーン」と呼ばれることから秒針にピンクがあしらわれています。

  2023年6月3日発売 SO33M102-106 

品番:SO33M102-106
販売価格:39,600円

様々な花が咲き始める季節である5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれることから花柄の秒針が特徴的なモデル。

  2023年7月3日発売 SO33M102-107 

品番:SO33M102-107
販売価格:45,100円

通常のムーンスウォッチ11種が33,500円➔40,700円に価格改定し、ミッショントゥムーンシャインゴールドは45,100円になりました。秒針の柄はイチゴの収穫を行う6月の「ストロベリームーン」にちなんだカラー。

  2023年8月1日発売 SO33M102-108 

品番:SO33M102-108
販売価格:45,100円

8月発売モデルはムーン(月)由来ではなくスウォッチとオメガのホームカントリーでもあるスイスの建国記念日記念として発売されたスイス国旗モデル。

  2023年8月30日発売 SO33N101-108 

MISSION TO NEPTUNE
品番:SO33N101-108
販売価格:45,100円

同じ月に2回目の満月が訪れ時の月を「ブルームーン」と呼びます。そのブルーにあやかってミッショントゥムーンシャインゴールドのベースモデルがブルーケースのネプチューンになっています。

  2023年9月29日発売 SO33M102-109 

品番:SO33M102-109
販売価格:45,100円

そしてこちらが10/10時点で最新の9/29発売モデルになります。8月の満月の夜に製造されハーベストムーンと呼ばれる中秋の名月へのオマージュとして大麦の粒模様と暗闇の中で光る秘密のディテールが特徴です。

  2023年10月29日発売 SO33M102-110 

品番:SO33M102-110
販売価格:45,100円

これまでのモデルとは一目で違いが分かる「ロリポップ針」は1961年発売のOMEGA Speedmaster CK 2998-3 FAPへのオマージュのようです。

こちらがオメガ スピードマスター CK2998-3 です。クロノグラフのロリポップ針が見事に再現されています。

  2023年11月27日発売 SO33M102-111 

品番:SO33M102-111
販売価格:45,100円

ビーバームーンと呼ばれる月からインスパイアされたモデルで秒針がビーバーにかじられたようなデザインになっています。

  2023年12月27日発売 SO33M102-112 

品番:SO33M102-112
販売価格:45,100円

2023年最後の満月の日に発売となる12/27発売のモデルはコールドムーンへのオマージュとして雪の結晶模様が施されています。

購入レポート(2023年9月29日購入)

ということで実際に私は9/29発売のSO33M102-109 ハーベストムーンのムーンシャインゴールドを購入したのですが購入までのレポートを致します。

まず情報を整理。

  事前情報  

①販売日➔満月の日に発売 
こちらはSWATCH JPのSNSをチェックするのが良いです。
前日~2 3日前に情報がリリースされます。
・SWATCH JAPAN スウォッチジャパン 公式X(旧Twitter)
・SWATCH JAPAN スウォッチジャパン 公式instagram

それぞれクリックでリンクに飛べます。

②販売店➔スウォッチショップのみ 
公式によるとMOONSWATCH STORESとして9店舗が出てきます。(2023年10月現在)
公式ページはこちら

スウォッチストア原宿営業時間 11:00-20:00
スウォッチストア神戸阪急営業時間 10:00-20:00
スウォッチストア銀座営業時間 11:00-20:00
スウォッチポップアップストア名古屋三越営業時間 11:00-19:00
スウォッチストア渋谷営業時間 11:00-20:00
スウォッチストア京都営業時間 11:00-20:00
スウォッチストア大阪心斎橋営業時間 11:00-20:00
スウォッチストア阪急うめだ営業時間 10:00-20:00
スウォッチストア横浜ビブレ営業時間 11:00-21:00

とムーンスウォッチ自体の販売店では公式の情報により9ストアがヒットしますが、ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドに限って言えば9ストアでの販売では無い可能性があります。上記リストの★付の店舗は9/29発売のハーベストムーンモデルの際にSNSで販売報告のあった店舗になります。

  当日の流れ  

私が購入したのはスウォッチストア渋谷店です。
営業時間11:00-20:00ということですが私が到着したのが昼の12:15です。

最初に言うと、購入できたのは14:00

到着から約2時間並ぶことになります!!


9/29(金)12:15 時点のスウォッチストア渋谷の列の様子

当日のムーンスウォッチ ミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドの列が上記のような感じ。スウォッチストア渋谷店の店沿いに5~6人の列。そこから歩道の車道寄りに列が分かれており、誘導の警備員さんが立っております。そこから大体、ゲームセンターのGiGO渋谷あたりまで20~25人の列が出来ていました。

12:15時点で30~35人程度の並び列という感じでした。
列の中腹や最後尾にはスウォッチのスタッフさんが配置されておりました。私は上記のような状態でしたがスタッフさんから特に「買えない可能性があります」などと言われることもなく列の最後尾に加わりました。

人数自体はそんなに多いということもなく、例えば「2列で並んで」や「なるべく詰めて並んで」といったお願いや注意喚起も特にスタッフさんからありませんでしたので今はこんな感じなんですかね。

並んでる間は Swatch OMEGA ゲッター(@OmegaSwatch)さんの最新情報をX(旧twitter)でチェックしながら少しドキドキもしながら並んでいました。

★13:55頃 スウォッチストア前に到着

25~30人の列なのになぜ自分の番まで約2時間も要するのかと言うと、
・スウォッチストアに入れる購入者は1名のみ 
・購入者に時計の仕様説明などをちゃんとする 

からなんですよね今回分かったことなんですが。

★14:00過ぎ ようやく自分の番がきました。

レジにてスタッフさんがSO33M102-109 ハーベストムーンのムーンシャインゴールドを持ってきてくれます。

ここで
・商品が間違いないかの確認
・SO33M102-109特有の秒針の確認(虫眼鏡を貸してくれます)
・気になる所があれば交換
・電池交換等の説明(スウォッチストアで無償交換可能)
・付属品の説明と保証書の記入
・お支払い
・レシート保管のお願い

といった一連の流れを丁寧に説明を受けこなしていきます。

所要時間4~5分。
つまり一人に5分の接客時間がかかるとすると1時間に約12人しか列が進まないことになります。笑 これが2時間並んだという正体です。

ムーンスウォッチ SO33M102-109 レビュー

ということで手に入れた初のムーンスウォッチです!ムーンスウォッチが初めて発売となった2022年3月は多くの購入希望者で店前が溢れ販売が中止になり、またミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドが初発売となった2023年3月は まだまだ寒い中6~7時間並んだ末に買えない方もいたそうですが…それと比べると2時間並んで購入できるのであれば大満足ですよね!

値上がりがあり45,100円となりましたがカジュアルウォッチとしては卓越した造りです。コピー品も多く出回っていますがバイオセラミックの独特な質感や仕上げの精巧さは真似のできるものではありません。

人によってはTIMEXなどと同様に秒針の進むカチカチ音が少し気になるかも。

こちらは本家スピードマスタープロフェッショナル(中央:第5世代)とスピードマスターオートマティック(右)と並べた写真。

右のスピードマスターオートマティックの3510.50はケース径38mmと1~2周り小さいので見たままなのですが左のムーンスウォッチと中央のスピードマスタープロフェッショナルは共にケース径42mmなので同じはずなんですがバイオセラミックケースのせいなのかナイロンバンドのせいなのか大きく見えますね!

ちなみにこれは通常版のムーンスウォッチと同様ですがプラ風防の中央にはスウォッチマークの❝ S ❞の透かしがあります。スピードマスタープロフェッショナルは❝ Ω ❞のオメガマークがあるので芸が細かいです。

ちなみに私は使いやすいシリコンラバーバンドに交換しました!

2023年10月のムーンスウォッチ買取価格

質屋のブログではありますので一応触れておこうと思います。
2022年の発売当初(定価33,500円)は末端取引価格で10万円を超える額で取引がされておりましたが当初よりスウォッチが公式で「皆様の手元に届きます。」という声明を出していただけに相場は落ち着きつつあります。

それでもミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドをはじめ通常11種も未だオンラインでの販売は無く、店頭販売に限られていることから欲しくても手にすることが出来ないユーザーがいるのも実情です。(オンライン販売が開始されたらそれはそれで転売ヤーの餌食になるのも事実なのですが…)

2023年10月現時点では、全モデルにおいて定価を上回る価格での買取ができることは無くなっております。メルカリ等をはじめとするC to C、つまり一般ユーザー同士での取引では定価(通常モデル40,700円、ムーシャイン45,100円)を上回る2~3割増しの価格で取引されていますが、買取屋や質屋等の業者買取価格では定価相応~定価以下の価格提示がベースとなっています。

オメガ×スウォッチのムーンスウォッチは多くのコピー品の存在が報告されております!目利きの業者を通さない直取引は十分にご注意下さい。当店でもコピー品を目にしたことがございます。


定価超えが期待できるのは以下のモデル。
・MISSION TO MERCURY (ミッショントゥマーキュリー)
・MISSION TO MOON(ミッショントゥムーン)
・MISSION TO MOONSHINE GOLD(ミッショントゥムーンシャインゴールド)

これらは黒を基調とした人気のモデルであり、またミッショントゥムーンシャインゴールドはその希少性も含めて

買取価格30,000円~45,000円
※付属品完備未使用状態

上記以外の通常モデル9種

これら9種に関しては2023年現在時点でスウォッチストアでの在庫が確認されている状況下になっており定価を上回る価格での買取は難しいと言えます。

買取価格20,000円~30,000円
※付属品完備未使用状態

定価がUPした影響はリセールマーケット下ではさほど影響しておりません。

ですが換金率60%以上というのはこの価格帯の所謂カジュアルウォッチとしては異質な率となります。プレゼントなどのギフトで譲り受けたが使わない。という方などはご売却を考慮しても良いかもしれません。

まとめ

2022年の時計業界最大のニュースと言っても過言ではない位の話題となったオメガ×スウォッチのコラボレーションウォッチであるムーンスウォッチ。一時は「買えない」や「買うのに6~7時間並んだ」なんてこともありましたが徐々に鎮火傾向にあり購入までのハードルが徐々に低くなっています。

それでも未だ販売方法が直営店舗のみ、しかもそのお店が日本国内に10店舗以下と言う状況で買えない方も多いのも事実です。それもあってかミッション トゥ ムーンシャイン ゴールドの新色が発売されるというスウォッチ公式のSNSはリプ欄が毎度荒れ気味でございます。

一人一日一本までという購入制限がありますが、ムーンスウォッチにしても先日発売となったスウォッチ×ブランパンのフィフティファゾムスについても数日おきに入荷はあるそうなのでフラっと立ち寄ってスタッフさんに問い合わせてみると良いかもしれません。

当店ではスウォッチ オメガだけでなくもちろんオメガのスピードマスタープロフェッショナルやシーマスター、アクアテラ、デ・ヴィルなどもお取り扱いが可能です。お気軽にご相談ください。

買取・質入れ お気軽にご相談ください。

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【 ムーンスウォッチ 】スウォッチとオメガのコラボレーション時計の最新情報が公式発表!4/6 18:00に横浜ビブレでMission to MoonShine Gold™販売【スタッフブログ】

世界を代表する時計メーカーであるスウォッチ〔Swatch〕オメガ〔OMEGA〕というスウォッチグループに共に所属する2大メーカーのコラボレーションウォッチ 通称【 ムーンスウォッチ 】の最新発売情報が公式発表されましたのでどこで買えるのか、どれ位並ぶのか、そして気になる価格相場などを見ていきます。

ムーンスウォッチの4/6発売情報を先にまとめて書きます。

日付2023年4月6日
場所スウォッチストア 横浜ビブレ店
販売開始時間18:00
モデルMission to MoonShine Gold™

THE MOONSWATCH MISSION TO MOONSHINE GOLD とは

THE MOONSWATCH MISSION TO MOONSHINE GOLD(ムーンスウォッチ ミッション トゥ ムーンシャインゴールド)とは2022年3月26日に発売されたオメガ×スウォッチのコラボレーションウォッチであるムーンスウォッチの新作カラーです。※発売は2023年3月7日 オメガの代表モデルでもある「スピードマスタープロフェッショナル」=通称ムーンウォッチのスウォッチ版ということで時計フリークの間で話題となりました。

オメガのスピードマスターて知らん!!

という方は是非、下の記事も見て見てください(◍´◡`◍)
オメガのスピードマスターがどんな時計なのかや各世代別の見分け方や価値まで分かりやすく説明しています。

んで、ムーンスウォッチてどんなん!?

という方は下記をご参照下さいませ!全11種+ミッショントゥムーンシャインゴールドの紹介&人気ランキングも掲載しています。

スウォッチ公式SNS告知

4/4にスウォッチ公式SNSアカウントから発売アナウンスがポストされました。

元々Mission to MonnShine Gold™は「満月の日のみの販売」というコンセプトであり実販売のみの販売方法(※現時点)ということもあって各SNSのコメント欄は大荒れ気味です…。

会場

今回4/6日の販売会場はスウォッチストア横浜ビブレ店のようです。気になるアクセスはと言うと横浜駅から徒歩5分で駐車場もあるようなので、前回3/7の日本橋での初販売に続き行列&混雑が予想されます。

前回の様子

前回のミッショントゥムーンシャインゴールドは3/7(火)と平日の発売で場所は日本橋のカブトワンでした。発売開始時刻は今回同様に18:00でしたが4時間前の14:00時点で既に100人を超す行列だったみたいです!また販売数は 300本 でした。

前回のスウォッチジャパン公式インスタグラムのムーンスウォッチ ミッショントゥムーンシャインゴールド紹介ポストのコメント欄を見ると買えた方のレポートもありますので覗いてみてください。

16:00から6時間並んで購入!

2~3時間並んで買えなかった!

といった声がSNSから見えます。

前回同様に販売ブースが3つだとすると一回の会計で3~4分(電子決済&カード決算オンリー)、販売総数が300本だと、1時間で60本販売=5時間で完売。ということですから最後に購入できる方は22:00~23:00になってしまいそうです。

スタッフから「購入できるか分かりません」と言われるようですが前回と同数の販売であれば300本前後なはずなのでそれ以上の行列の場合は諦めた方が良さそうです。

Mission to MonnShine Gold™最新相場

発売から1年が経過したムーンスウォッチ11種はおおよそ20,000円~45,000円あたりの相場で落ち着いています。元々スウォッチ社が「限定ではない」と言っていることからもプレミア値かはしていません。

それでも定価の60%を超す換金率は非常に高いと言えます。
そんな中で今回のMission to MonnShine Gold™はどうなっているのでしょうか。

結果から言うと ❝定価超え❞ で取引がされています。大手オークションサイトやフリマサイトでは 100,000~1200,000円 の値で取引されており、このモデルのみ定価の39,600円を優に超える2.5倍以上の末端価格となっていることもあります。

やはり発売が限定的(継続はしていくものの)であること
オリジナルのスピードマスターに近いカラーデザインであること
そして発売から間もないことが価格高騰の理由になっています。

転売目的の方ではなく、ムーンスウォッチが本当に欲しい方の手に渡ることを願っていますが、同時に人気商品のため中古流通価格が吊りあがっているのもまた事実ではあります。(※当店は転売目的の購入を推奨しておりません。)

まとめ

いかがだったでしょうか。今後Mission to MonnShine Gold™モデルにおいても販売数が上がっていくはずなので100,000円を超す価格で取引されるのは現在だけかと思います。
またオメガの本家スピードマスタープロフェッショナルは現在8代目で定価は935,000円と三桁目前であることからムーンスウォッチは多くの人にとって手が届くオメガ(風)でもあります。4/6の18:00に横浜ビブレに足を運べる方はチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

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【オメガ】 スピードマスター プロフェッショナル 歴代モデルの見分け方!全世代網羅!相場もチェック ※2024最新【スタッフブログ】

※2024年9月更新

時計業界において最も有名なブランド=認知度の高いブランドと言えば何でしょうか?多くの人が挙げるのは「ロレックス」そして「オメガ」かと思われます。時計界には世界三大ブランドとも呼ばれる「パテック・フィリップ」「ヴァシュロン・コンスタンタン」「オーデマ・ピゲ」という名門が君臨していますが、それでも一般知名度としては「ロレックス」「オメガ」に軍配が上がります。

今回はオメガの中からオメガのアイコンモデルになっている❝スピードマスタープロフェッショナル❞=❝ムーンウォッチ❞に焦点を当てていきます。最新の買取価格や相場にも影響する「いつの時代のどのバージョン(第何世代)のスピードマスターなの!?」という所も分かりやすく解説していきます!2023年現在、第8世代までのスピードマスタープロフェッショナルが存在します。

まずは「そもそもスピードマスターて何!?」という所も含めてさらりと歴史を振り返っていきましょう。後半では各世代毎の買取価格や相場を見ていきます。

オメガの❝スピードマスタープロフェッショナル❞が何故アイコンモデルとして扱われこんなにも大きな人気を集めているかと言うと、それは単に見た目が格好良いだけではありません(とてつもなくデザインは良いですが!)


一言で言えば「月に行ったから!」です。

意味が分かりませんね(笑)
宇宙開発で誰もが知るNASAが1965年に宇宙での過酷なミッションに耐えうる時計を探してコンペティションを行った結果、見事公式時計として選ばれたのがオメガのスピードマスターであり1969年にはアポロ11号が人類初の月面着陸。その時の宇宙飛行士の腕元にはスピードマスターがありました。

そんな歴史と性能の良さがデザインの良さに重なり今日のスピードマスターの地位を確立しているのです。初の月面着陸を果たした時計として通称「ムーンウォッチ」なんて愛称で呼ばれたりもします。

※ちなみに!当時NASAの依頼を受けて公式時計の座をオメガと競ったのはロレックス、ロンジン、ハミルトン、エルジンなどの10社。その中からNASAの求めたテスト(高温下での動作、低温下での動作、40Gの負荷、急な温度変化や気圧変化)に最後まで耐えられ、クロノグラフが動いていたのはオメガのスピードマスターのみだったという逸話があります。しかもしかもオメガが用意した時計は特別にNASA用に制作されたものではなく、市販品だったというから驚き。オメガの技術力の高さが証明されました。

オメガのスピードマスターには「自動巻き」(オートマティック)のものなどもありますが❝プロフェッショナル❞は「手巻き」なのも大きな特徴の一つです。現代では「自動巻き」や「クォーツ(電池式)」の方が便利そうですが、オメガのスピードマスターでは今でも「手巻き」式の方が人気で高相場です。

これも実際に月面着陸を果たしたモデルが「手巻き」だったというのが現在での人気につながっているのですが何故NASAが「手巻き」を求めたか!と言うと
重力を利用してローターが回転することで動力となる自動巻きは宇宙空間ではNG
であり後にクォーツが一般的となってからも
電池や回路のトラブルで故障の可能性があるからNG
ということで当時は元より今なお「手巻き」が採用されているのです。

そもそも時計愛好家ではない方からすれば「スピードマスター プロフェッショナルでも何種類もあるてどういうこと?」という質問が出るかもしれませんが、分かりやすく言うと「iPhone」を思い出して貰えると分かりやすいです。同じ「iPhone」という商品名ながら「第何世代」という言い方をされるのと同様に、時計においても同じ商品名ながら時代と共に進化を重ねているのです。ファーストから順にその見分け方と相場状況をみていきましょう。

CK2915

記念すべきファーストモデルであり製造期間は3年間だけということもありほぼほぼ出会うことはないスピードマスターです。過去にオークションで4,000万円の値が付いたことがあります。

見分け方としては「ブロードアロー針」と呼ばれる「➤型」の短針が特徴です。

CK2998

現在まで続くスピードマスタープロフェッショナルのデザインの原型が完成したのがこの2ndモデルです。

・アルファ針
・ベゼルが黒
・OMEGAロゴの「O」が潰れて横長

というのが見分けポイントですが1stモデル同様製造期間が4年と短くこの世代のスピードマスターをお持ちの方は少ないです。

後にこのCK2998を復刻したモデルが発売されますが、それについては別の記事で詳しく記載します。

ST105.003

ST105.003

見分け方としては
・針がペンシル型
・1stモデルから3rdモデルまではリューズガードがなし
(4thで詳しく説明)

前出のNASAの公式時計としてコンペティションを勝ち抜いたのがこのモデルであり、以降スピードマスターはNASAの宇宙飛行士達に着用されていきます。

買取価格相場500,000-1,000,000円

買取価格相場にかなりの開きがあるのはどれだけオリジナルの状態で残っているのかとそれがどれだけ証明できるかです。付属品などが奇跡的に揃っていてムーブメントにCal.321が入っているとなると買取額はMAXに近くなります。

ST105.012

・リューズガードあり
・文字盤に「PROFESSIONAL」の表記
・裏蓋に「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」がない
(5thで詳しく説明)

この4thからリューズガードというリューズ周りを保護する仕様になりました。1st~3rdのリューズがないというのがこの部分であり操作するリューズが剥き出しです。

裏蓋に特別な表記はありません。

1969年7月21日にアポロ11号で月面着陸を果たしたモデルがこの4thであり生産数もかなり増えたようなので手に入れるハードル、持っている率も3rdまでより高くないです。

買取価格相場500,000-750,000円

ST145.022/3590.50

1969年から1988年までの長期に渡って製造された5thにはそのおよそ20年間の間にマイナーチェンジと呼ばれるいくつかの小さな仕様変更がされています。

5thの見極めポイントとしては
・裏蓋に「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」
・バーインデックスがメモリの内側に引っ込んだ

などが挙げられます。

裏蓋に「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」の表記

以降はスピードマスタープロフェッショナル5thに見られるマイナーチェンジ

✔ステップダイアル -段付き文字盤-

❝分❞の表記があるミニッツトラック付近に段差がある文字盤。1969年初期~1971年頃までのモデル。

✔ストレートライディング

裏蓋の「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」の表記が


Ω
THE
FIRST WATCH
WORN
ON THE MOON

と直線状に刻印されている。
1969年~1970年頃の初期仕様。

✔下がり「r」
文字盤上のSpeedmasterのフォントが違い、Speedmasterの最後の❝r❞が下に下がっている(伸びている)。1980年代の仕様。

買取価格相場350,000-600,000円
※製造が長期で様々なバージョンが存在するのでバラツキがあります

3570.50/3570-50
製造期間:1996年-2014年

この第6世代より「裏スケ」と呼ばれるシースルーバックタイプなどを含む多くの派生型が登場してきます。それでも一番人気はオリジナル版のスピードマスタープロフェッショナルを組む源流デザインです。

見分け方も第6世代あたりからケースや文字盤ではなくバンドに移行していきます。それでも文字盤の変更点もあります。
・夜光塗料がルミノバに変更になりSWISS MADE表記に
・ベルトのバックルの形状

バックルがプッシュ式に進化

中の美しいムーブメント〔Cal.1861〕が堪能できるシースルーバックバージョンなどが登場 リファレンスは3572.50

発売時参考定価429,000円
買取価格相場350,000-400,000円

6thは1996年~2014年までの間で製造されており前世代の5thと合わせると合計で約30年製造されていました。アポロ計画での月面着陸後に人気が過熱、そして定価で40万円程・並行品だと20~30万円ほどで購入できたこともあり、持っている方も非常に多いです。当店に持ち込みのあるスピードマスタープロフェッショナルの内その7割以上がこの第6世代もしくは第5世代となります。

311.30.42.30.01.005
製造期間:2014年ー2021年

搭載ムーブメントは第6世代と同じながら2000年前後から多くの復刻モデルやスペシャルエディションモデルなどのスピードマスターが数量限定で発売されていき、オメガによるスピードマスターのブランド価値UP=プレミア化が進みます。そんな中で登場した第7世代の311.30.42.30.01.005は外装のクオリティの進化だけでなく、化粧箱や付属品が豪華になるなどオメガのスピードマスターへの想いが色濃く反映されていきます。見分け方は、ベルト部分の横がネジ式になっているのが特徴。

ベルト脇にネジの溝がいくつも見つかったら第7世代311.30.42.30.01.005の証です。

発売時参考定価605,000円
買取価格相場400,000-450,000

310.30.42.50.01.001
製造期間:2021年ー

2021年に発表された現在現行モデルでもある第8世代のスピードマスタープロフェッショナル310.30.42.50.01.001ですが、コーアクシャル機構(※非常に簡単に言うとムーブメントの摩耗が少なく、アフターメンテナンスにかかる費用が少なくて済む)を搭載している最新モデルです。定価もどどんと上昇していますが中古市場価格は第7世代と大きな差はないのが現状のようです。

見分け方やこれまでとの変化は多くあり、
・コーアクシャル化
・ベルト、バックルの違い
・ステップダイアル
・クロノグラフ針のの根元(お尻)がひし形
・クロノグラフ針の先端がステップダイアルに合わせてカーブ
・タキメーターの70と90のドット(・)位置が変更
・ロゴのSpeedmasterとPROFESSIONALの横幅が同じ
・SWISS MADEのSWISSとMADEの間の空白が狭い


と多くの違いがあります。

ベルトは更なる進化

発売時参考定価935,000円
2024年9月現在 1,078,000円
買取価格相場450,000-550,000

まとめ

ここまでスピードマスタープロフェッショナルにスポットを当てて「見分け方」「現在買取相場」を見てきました。スピードマスターはオメガの旗艦モデルということもあり様々なVERや様々な派生モデルがあります。

その中でもアポロ計画で月面着陸を果たしたシリーズがスピードマスタープロフェッショナルということだけでも覚えて頂ければと思います。

「手巻き式」ということで日常使いに面倒くささを感じる方も多いと思いますがその歴史的な意味などは同時に魅力でもありますし、スピードマスタープロフェッショナルのユーザーの一人でもあります筆者としては手巻き時計の巻き上げ作業は別段苦ではありません。

スピードマスタープロフェッショナルの歴史的価値、そしてオメガの持つブランド力や技術力から見ても今後価値や相場が急落するとは考えずらく、そのデザイン性やパフォーマンスそして男心をくすぐるヒストリーとスピードマスタープロフェッショナルはおすすめの一本でもあります。

今回はスピードマスタープロフェッショナルの基本ラインを取り扱いましたが❝限定モデル❞や❝復刻モデル❞などはまた別で取り扱えればと考えています。

オメガやロレックス、パテック・フィリップ、オーデマピゲなど大切なお時計の買取・質預かりは当店へご相談ください。質屋を初めてご利用されるお客様にも丁寧に説明させて頂きます。

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