【 ティファニー ×ナイキ 】Tiffany & Co. × Nike コラボスニーカー エアフォース1ロー1837 質屋による靴の取り扱いについても【スタッフブログ】

情報が出てから世間を騒がせていたティファニーとナイキのコラボレーションによるスニーカーが2023年3月7日9:00ついに発売となりました。ということで本日はスニーカーなどの質屋による扱いなどについても説明していこうと思います。

  1. ティファニー〔Tiffany&Co.〕
  2. ナイキ〔NIKE〕
  3. ハイブランドのコラボレーション製品
  4. LVMHグループ
  5. iffany & Co. × Nike コラボスニーカー エアフォース1ロー1837
  6. F×Fモデル
  7. 気になる価格相場
    1. 追記
  8. 質屋によるスニーカー・靴の扱い
  9. 質・買取なら 目黒の質屋 大和屋質店へ

まずはそれぞれのブランドをおさらい。

ティファニー〔Tiffany&Co.〕

1837年創業のアメリカの老舗ジュエラーで
ヴァンクリーフ&アーペル
ハリーウィンストン
カルティエ
ブルガリ
と共に世界5大ジュエラーと呼ばれたりします。

シルバーをアクセサリーとして積極採用したり、ティファニーセッティングと言われる宝石の留め方を開発したことで「婚約指輪と言えばティファニー」と浸透しその人気は今日まで続いています。

ナイキ〔NIKE〕

言わずと知れたアメリカのスポーツブランドであり創業は1964年ですが社名がナイキになったのは1972年から。現在ではアメリカスポーツブランドで売り上げ1位であり、北米4大プロスポーツリーグ(フットボールのNFL、野球のMLB、バスケットボールのNBA、アイスホッケーのNHL)の公式アパレルであることは勿論、そのマーケティング力によりサッカーや陸上競技などの種目でもナイキのシューズやユニフォームを見ることが増えてます。

余談ですがアメリカのスポーツブランドであるNIKEがサッカーに本格的に注力し始めたのは1998年大会からと比較的最近。それまではサッカー界はAdidasとPUMAの2強でした。ですが2022年ワールドカップでは出場32か国の内41%を占める13国がNIKEのユニフォームを身に纏っていたようでNIKEのマーケティング力が垣間見れます。

ハイブランドのコラボレーション製品

そんな言わずと知れた2つのブランド❝ティファニー❞と❝ナイキ❞ですが近年こういったハイブランドとカジュアルブランドのコラボレーション(ダブルネーム)が目立っています。個人的見解を多分に含みますがここにも様々な理由がありそうです。

そもそも!ハイブランドはスポーツブランドやストリートブランドなどのカジュアルブランドとのコラボレーションにそこまで積極的ではありませんでした。その理由は至ってシンプルなものでそんなことしなくても自分たちの地位は確固たるものだからです。非常に雑な言い方をすれば、一流ハイブランドは圧倒的な歴史とブランド力を有しているわけですから話題作りのコラボレーションや新興勢力ブランドと組むメリットが低い。ということです。

ですが近年
LOUIS VUITTON×SUPREME
GUCCI×ADIDAS
DIOR×NIKE

のようなブランド同氏のコラボレーションや
HUBLOT×村上隆
BVLGARI×藤原ヒロシ
LOUIS VUITTON×草間彌生

などのデザイナーコラボもすごく盛んです。
ちなみにルイ・ヴィトン×草間彌生コラボは10年ぶり二度目!

草間彌生さんが現在93歳のご高齢ということも考えると2023年発売中の現在が最後のコラボレーション商品となってもおかしくありません。

さらに噂の域を出ませんでしたがネット上ではROLEX×SUPREMEのコラボレーションウォッチが出るのでは!なんていうのも2022年にはありました。(結局ROLEX側にSUPREMEと組むメリットが低いという懐疑派の意見が多く、実際にガセネタでした)

この近年多く見るコラボレーションにはLVMHグループが大きく関係しているとも考えられています。

LVMHグループ

この「LVMH」(エルヴェエムアッシュ モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)とはフランス/パリを本拠地とする複合企業のことです。日本では❝エルブイエムエイチ❞や❝エルブイ❞と通称で呼ぶ人が多い様に感じます。

このLVMHは1987年にルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーの合併によって設立された複合企業で、ディオールやロエベ、セリーヌ、マーク・ジェイコブス、フェンディ、タグ・ホイヤー、ウブロ、ゼニス、ブルガリなどを傘下に抱える大企業です。

ここに2021年に加わったのが今回の主役❝ティファニー❞です。
なんとなーく見えてきましたでしょうか?

LVMHはマーケティング力に長けており、近年のルイ・ヴィトンを見ても分かる通り(エルメスやシャネルと比較すると明らか)アジア市場などの開拓や若い世代へのアプローチなどに力を入れてきました。若い世代から支持を集める❝NIKE❞や❝SUPREME❞とコラボレーションすることで売上拡大を計ってきました。

そのティファニーの買収以降いきなり発表され時計界の話題を攫っていったのがティファニーとパテック・フィリップとの記念すべきコラボレーションのノーチラスでした。

そんな2021年の衝撃からおよそ1年が経ち、続いて発表されたのが今回のティファニー×ナイキであり、これは確実にティファニーがLVMH傘下に入ったからこそのアクションだと思わざるを得ません。

iffany & Co. × Nike コラボスニーカー エアフォース1ロー1837

前置きが長くなりましたがそんなこんなで今回発売になったのがiffany & Co. × Nike コラボスニーカー エアフォース1ロー1837であり限定数は20,000足なんていう風にも言われています。

ティファニーカラーがブラックに映えるデザインとなっておりヒール部分にはティファニーの十八番でもあるシルバー925が使用されているみたいです。

F×Fモデル

ティファニーのプロダクト&コミュニケーション部門エグゼクティブバイスプレジデントを務めるAlexandre Arnault(アレクサンドル・アルノー)氏により突如インスタグラム投稿があり、反転モデル、ティファニーブルーを全面に押し出したVERの存在が示唆されています!と、言ってもこのモデルが実際に存在するのかは謎で、F×F仕様(※Family Friend の略で関係者だけの非売品)なのではないかとも言われています。

気になる価格相場

定価48,400円で発売される今回のティファニー×ナイキ エアフォース1ですがその話題性も相まってプレミア化するのは確実でしょうか?質屋業に携わるものとしてプレミア相場や中古相場は気になる所でスア「欲しい人の元へ届いてほしい」という思いも強くあるのが本音です。近年ではフリマサイトやオークションサイトまたはアプリなどが身近になり転売目的の方が話題になることも多いですが、本当にブランドアイテムが欲しい愛のある人こそ当選してほしいですね!

参考になるかは分かりませんが他のコラボシューズだと

Air Jordan 1 OG Dior

ディオール×ナイキ
エア ジョーダン 1 OG Dior
定価:240,000円
発売:2020年

現在販売価格800,000~1,000,000円

という定価の3~4倍ほどに跳ね上がっています。

Louis Vuitton × Nike Air Force 1 Low by Virgil Abloh “White”

ルイ・ヴィトン×ナイキ
エアフォース1 ロー バイ ヴァージル・アブロー “ホワイト”
定価341,000円
発売2020年

現在販売価格650,000~900,000円

とこちらも定価の2~3倍のプレミア価格になっているようです。
これらは末端価格であり買取に持っていったときの価格とは異なります。

いずれも下記などを参照

https://snkrdunk.com/products/1A9V86

こういった過去のハイブランドコラボモデルから見ると本日発売のティファニー×ナイキも少なくても2~3倍の価格にはなるかもしれませんね!

追記

3月7日の抽選販売以降、早速大手フリマサイトやオークションサイトでは転売の動きが多く見られます。(非常に残念な光景でもありますが泣)

定価48,400円に対し、およそ250,000円~450,000円の出品が目立つなど元の定価設定が安いこともあってか定価の約10倍などに跳ね上がっています。実際の取引額は20~30万円が多いようです。
参考:https://snkrdunk.com/products/DZ1382-001

質屋によるスニーカー・靴の扱い

こういったコラボレーションシューズやブランドの靴などは質屋や買取ショップでの対象になるのでしょうか?

結論から言うと、店舗により異なりますが
・買取なら可
・預かり(質草としては)NG

というお店が比較的多いかもしれません。

お店に行く前に電話などで問い合わせた方が良いと思われます。当店、大和屋質店でも「預かり」の場合にはお断りさせて頂く場合がございます。

理由としてはスニーカーの保管の難しさが挙げられます。
スニーカーは長期保管をする中で湿度などに気を使っていても加水分解などを起こす場合がございます。質屋ではお客様のお品物を長期に渡り保管する中で、この加水分解により靴がボロボロになり使えなくなってしまう場合があり、お預かり自体をしないという選択をするお店があります。

ゴムやウレタンなどの化合物は、化学反応を経て2種類以上の元素が化学結合で生成する物質です。
その化合物に水が長期間にわたり接触すると、徐々に水が素材に吸収され塩基配列に干渉し、化学結合を解いてしまう別の化学反応を起こしてしまいます。
それが加水分解なのです。

https://sneakers.tvmn.info/archives/2899

また買取についても、靴は在庫を持つことが大変(幅広くサイズを持たなければならない)であったり、中古を嫌がる人が多いなど時計やアクセサリー、ジュエリーと比較するとややハードルが高かったりします。

それでもブランドシューズには需要があり値が付くため一度問い合わせてみると良いかもしれません。パンプスやヒールなども同様です。

以上今回は本日発売のティファニー×ナイキ スニーカーに合わせたブログを書かせて頂きました。時計やアクセサリーと比較して取り扱い可能店が絞られる印象のシューズでした。

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