【 ロレックス 】2024年新作発表!人気モデルのニューカラー登場 新作一覧を解説付きで一挙紹介 & モデルチェンジが噂されていたヨットマスター2が廃盤 【スタッフブログ】

日本時間の2024年4月9日15:30(現地時間8:30)に時計宝飾の国際見本市であるウォッチ&ワンダーズ〔Watches And Wonders〕が開催され、各ブランドの新作モデルが一挙お披露目となりました。

最注目はやはりロレックスでウォッチ&ワンダーズ開催前からネットでは多くの予想が飛び交い、4/9の朝方にはリーク映像まで飛び出す事態となっていました。ちなみにこのリーク映像、いつもであればフェイクの可能性も高いのですが今回は❝真実❞でした。笑

GMTマスター

それでは早速発表された新作を見ていきたいと思います!
合わせてホームページから消えている廃盤モデルも紹介します。

語弊がありますが2024年のロレックスの新作にニューモデル=完全新作は無く、すべてが現存モデルのニューカラーでした。そしてウォッチ&ワンダーズ前から予想に挙がっていったミルガウスの新作も登場しませんでした。

❝ロレックスは新作で、アイコニックモデルのいくつかに新たなスタイルをもたらしています。❞との言葉で始まるロレックスの兄弟ブランド2024年の新作紹介ですが新たなカラーや新たな素材やデザインが加わったモデルは下記の通りです。

 2024年新作 

✔GMTマスターⅡ
✔デイデイト
✔1908
✔ディープシー
✔コスモグラフ デイトナ
✔スカイドゥエラー

 2024年廃盤 

✔ヨットマスターⅡ
※確認でき次第順次追加

というラインナップでした。一般的な目玉は間違いなくGMTマスター2のニューカラーです。富裕層をターゲットにしたデイトナのハイクラス向け新作も需要と言う意味では高そうです。以降ではそれぞれの注目新作をじっくり見ていきます。

GMTマスター2 126710GRNR

GMTマスター2より新色が加わることになりました。
リファレンス:126710GRNR
定価:1,540,000円/1,569,700円


予想のしやすさと自分の願望も込めたカラーリングへの欲求から、毎年新作予想で話題になるGMTマスター2ですが2024年の新作として押されていたのが正解でもあった黒×グレーと、以前ラインナップにあった黒×赤の通称コークの復活でした。

昨年2023年の新作として登場した黒×グレーベゼルのステンレススチール×イエローゴールドのコンビモデル126713GRNRの存在があった事から「126713GRNRのオイスターバンド版が出るのではないか!」とも噂されましたが正解はすSS(ステンレススチール)版でした。

コークベゼルの復活はあったとしても早くてコークベゼルが誕生した1982年から45周年となる2027年、もしくは50周年となる2032年ではないでしょうか!

そしてGMTマスター2のニューカラーが登場するということはもう一注目されるのが「現存カラーのどれかが廃盤になるのでは!?」ということです。これまでGMTマスター2のステンレススチールモデルは3色しか同時に存在したことが無い様で、例えば「バットマンと呼ばれる青黒カラーの116710BLNR登場の際には青赤ベゼルが廃版に」「2022年のレフティ仕様GMTのスプライトと呼ばれる126720VTNRが登場した際には、単色黒ベゼルの116710LNがしっかりその前の2019年に廃盤に」なっているのです。

…..という事で恐る恐るホームページを覗くと、

GMTマスター 2024

あります!全色!廃盤なし!(大声)

ということでまさかのNO廃盤で大喜びです。全世界の私を含むGMTマスター2ファンの皆様おめでとうございます!ありがとうございます!

GMTマスター2は各色にペットネーム=所謂ニックネームが付けられるのが恒例となっています。ちなみに新作の黒×グレーのベゼルの126710GRNRですが発売前から既にペットネームが付けられていおりそれが「ブルース・ウェイン」です。

GMTマスター ブルース・ウェイン

ブルース・ウェインとはバットマンに登場する主人公の名前で、バットマン本来の姿です。作中ではゴッサムシティの億万長者でありバットマンに変身します。青黒ベゼルの126710BLNRがバットマンというニックネームで呼ばれていることから、黒グレーは変身前!ということなのでしょうか(笑)

続いて昨年2023年にフルモデルチェンジを行い大きな変化があったデイトナからハイクラスVerが登場しました。こちらもウォッチ&ワンダーズ開催前から「デイトナに新作があるとすればハイクラス版」という予想が当たった結果となりました。

✔126539TBR

デイトナ 126539TBR

ホワイトゴールドに角ダイヤと呼ばれるバゲットダイヤを豪勢に使用したデイトナです。バゲットダイヤは他の用途が限られる=そのモデル用にダイヤモンドをカットして製作される。ため非常に贅沢なモデルです。定価16,503,300円。

✔126538TBR

デイトナ 126538TBR

イエローゴールドのデイトナでベゼルにバゲットダイヤ、ラグにラウンドブリリアントカットのダイヤモンドがあしらわれた豪華仕様です。定価16,192,000円。

✔126535TBR

デイトナ 126535TBR

バゲットダイヤベゼル×ラウンドダイヤラグのエバーローズゴールドモデル。選べる3カラーといった所ですね!定価16,503,300円。

✔126598TBR

デイトナ 126598TBR

上記3モデルのブレスレットタイプですが文字盤のデザインにも違いがあり、こちらは単色使いです。インダイヤルカラーにブラックが使われていません。定価17,274,400円。

✔126595TBR

デイトナ 126595TBR

ブレスレットタイプのエバーローズゴールド版です。イエローゴールドモデル同様に文字盤のデザインが単色。定価17,762,800円

✔126589RBR

デイトナ 126589RBR

価格面でも人気が出そうなのがこの126589RBRと次に紹介する126579RBRです。ベゼルのダイヤモンドがバゲットダイヤ→ラウンドダイヤになり、ラグのダイヤモンドが無し。インダイヤルの素材にはマザーオブパールが使用されるなどデザイン面も〇。言わば豪華すぎた部分を削ぎ落して定価8,858,300円。126599TBR/126538TBR/123535TBRのおよそ半額で買えてもはやお得感すら感じます。(買えない)

✔126579RBR

デイトナ 126579RBR

126589RBRがオイスターフレックスバンドなのに対して126579RBRはブレスレットタイプです。ホワイトゴールドの使用量だけ定価も上ですが文字盤の違いも作ってくる部分はロレックスならではと言った所。定価10,103,500円

ディープシー 136668LB

ディープシーに新たな素材とカラーリングの新作が登場しました。
イエローゴールド×青文字盤×青ベゼルと言えばサブマリーナーデイトの126618LBが同じカラーリングで思い浮かびますが、「より大きなケースサイズが良い」「カレンダー位置のサイクロプスレンズが嫌」という方には選択肢になるかもしれません。

潜水を目的としたモデルのためどうしても厚さやケース径が気になるのか最近だと相場が下がり傾向のディープシー、さらに金無垢となったことで定価も跳ね上がり人気はさほど出ないと思われます。定価7,510,800円。

1908 52506

2023年に完全新作としてロレックスのラインナップに加わった1908。かつてのチェリーニに連なるロレックスのドレスウォッチとして話題となりました。昨年の新モデル発表時にはイエローゴールドとホワイトゴールドの文字盤ホワイトorブラックで計4本のリリースでしたが、今年の新作としてロレックスお得意のアイスブルー文字盤×プラチナ製の52506が追加されました!定価は4,370,300円と他の4モデルよりもお高め。

スカイドゥエラー 2024

2024年の新作と言うより❝幅の拡大❞といった方が最適かもしれません。スカイドゥエラーの金無垢モデルに「ジュビリーバンドブレスレット」が選択可能になりました。元々スポーツウォッチのカテゴリーながらラグジュアリー要素が強かったためジュビリーブレスの方が人気かもしれません。

デイデイト 2024

ロレックスが誇るハイエンドモデルでもある「デイデイト」。今回の2024年新作発表でベゼルやブレスレッドにダイヤモンドをあしらったりといった豪華モデルが大幅に追加されることになりました。スポーツモデルは引き続き容易には買えないことが予想されるロレックスですが「デイデイトならご案内可能です。」とブティックで言われるかもしれません。凄い量になりました(笑)

ヨットマスター2

2007年誕生とロレックスの中では歴史の浅いヨットマスター2。レガッタクロノグラフという複雑機構を備えたムーブメントは他のブランドには無い魅力でした。

近年ロレックスにおいて新型ムーブメントへの刷新が行われ
2017年のシードゥエラー
2018年のGMTマスター
2019年のヨットマスター
2020年のサブマリーナー
2021年のエクスプローラー
2022年のエアキング
2023年はデイトナとスカイドゥエラー

と次々に新型ムーブメントへのモデルチェンジを果たし、「残るはヨットマスター2」状態が続いてました。誰もがヨットマスター2の人気から「モデルチェンジ」を予想していましたがまさかの廃盤としてホームページから掲載が無くなっています。(モデルチェンジが予想されながらの廃盤は2023年のミルガウスに続いて2年連続)

とはいえヨットマスター2はロレックスが2007年に出した近代型ラグジュアリースポーツウォッチです!新型ムーブメントの開発が間に合わなかった?のでしょうかね。2027年にはヨットマスター2生誕20周年がすぐ来ますし何かありそうです!!

デイトナ ル・マン 126529LN

2023年に新型ムーブメントへの刷新があったデイトナの❝目玉商品❞として発表されたのが「126529LN デイトナ ル・マン 」でした。24時間耐久レースのル・マン100周年記念として発表されたデイトナ ル・マンは限定とは謳われていなかったものの少量生産なことは誰の目にも明らかでした。とは言え、まさかわずか1年で廃盤となるとは…。

ホワイトゴールド製のデイトナに裏スケ、さらにダイヤルのデザインはエキゾチックダイヤルと呼ばれる(ロレックスではポール・ニューマンとしての愛称でも知られる)ものであり、100周年としてベゼルのタキメーター表記の「100」が赤字になっていました。

日本では価格要問合せとなっていましたがスイス本国では400CHFとなっており、日本販売価格700-800万円と予想されていました。(6,110,500円が国内定価という説もあり)

フルーテッドモチーフ パームモチーフ

デイトジャストからは2021年に登場した2種類の文字盤が現行ラインナップから姿を消すことになりました。❝フルーテッドモチーフ(左)❞はロレックスの伝統的なベゼルであるフルーテッドベゼルからインスパイアされたデザインで、❝パームモチーフ(右)❞はその名の通りヤシの木をデザインに取り入れた文字盤でした。

所謂「ロレックス入門時計」としても扱われるデイトジャストだけに今後も様々なデザインのダイアルが登場すると思われます。

2017年~2023年まではヨットマスター2の項でも述べた通り「ロレックスの新型ムーブメントへの刷新」が毎年行われていたため、新作発表=モデルチェンジ+αと大盛り上がりを見せていましたが2024年は比較的静かな新作発表になったのではないでしょうか。

とは言えここまでSNSを賑わすのは流石ロレックスです!

GMTのブルース・ウェイン=黒グレーのSS版はビジネスユースにも持って来いですし個人的には大好きなカラーリング!さらにヨットマスター2の相場が今後どうなっていくのかも注目ポイントだと思います。ちなみにミルガウスは廃盤決定後、異常高騰も予想されてましたが微増のままキープ状態になっています。

引き続き新作情報や廃盤情報があれば紹介したいと思います。

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